発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 11h48m00s.32, Decl. = +4d29'47".1 (2000.0年分点) |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 13h54m47s, Decl. = -59d09'08" (2000.0年分点) |
2018年1月31日の皆既月食。スーパームーン/ブルームーン/赤みを帯びた皆既月食~スーパー・ブルー・ブラッド・ムーンに https://t.co/OJwLvJ4O6khttps://t.co/H6damzxThr 関連:https://t.co/2k8tl2dY7k
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2017年12月3日
火星の地層から「暗い太陽のパラドックス」の解明へhttps://t.co/w75HvRpJIU
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) December 3, 2018
数十億年前の太陽は2割ほど光が少なかった(全球凍結で生物が死に絶えなかった謎)。光量に影響する太陽の質量損失率を地球上の地質学研究で推測するのは難しいけど、火星では地層残ってて年代変化分かるのだとか
板垣公一さん発見の超新星、SN 2019vsqの発見位置。 pic.twitter.com/nRKItNBERc
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 4, 2019
【12月5日夕~6日未明 はやぶさ2に手を振ろう】
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) December 4, 2020
はやぶさ2地球帰還。肉眼では見えませんが、見上げる夜空の中にちゃんと位置しています。はやぶさ2に手を振るとき、どこを向いたらいいのか目安にしてください。※星座が分かる人は左図、それ以外の人は右図を参照(東京位置)#おかえりはやぶさ2 pic.twitter.com/z5ARrJuXKQ
Spectacular: Today's solar eclipse over Antarctica, captured from a flight above the Weddell Sea.
— Corey S. Powell (@coreyspowell) December 4, 2021
Photo by Petr Horálekhttps://t.co/lXwyGc5mwS pic.twitter.com/9k95Bydjb5
板垣さん、かみのけ座の銀河に超新星を発見(SN 2022zzz)https://t.co/8KwD7JZkDd pic.twitter.com/PP5wR5XVHs
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 4, 2022
先日撮影していた、SN 2022zzz です。 pic.twitter.com/nsfUC3i353
— 吉本@彗星屋 (@katsumi_comet) December 3, 2022
📹1分でとっておき動画📹
— NHK おはよう日本 公式 (@nhk_ohayou) December 4, 2023
近代的な🌌プラネタリウム☆彡
ことしは誕生から
100周年の節目の年
「明石の人は一度は
見たことがある」と言われる
兵庫県明石市にある
現役として日本一古い
プラネタリウムの魅力とは…#おはよう日本
👇動画はこちらから👇 pic.twitter.com/2YNF3r5uZr
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