星が好きな人のための新着情報

★ 第9回「星なかまの集い～天文楽サミット～」

開催案内を、WEBサイトに掲載しました。
2019年2月9日(土)～2月10日(日)、兵庫県西脇市で開催します。

• 星なかまの集い～天文楽サミット～

★ 2019年の星空

1月 4日11時ごろ、しぶんぎ座流星群極大
1月 6日、部分日食
1月21日、皆既月食(日本では見られない)
7月 3日、皆既日食(南米、南太平洋。日本では見られない)
7月17日、部分月食
8月 7日、伝統的七夕
8月13日16時ごろ、ペルセウス座流星群極大
12月15日4時ごろ、ふたご座流星群
12月26日、部分日食(東南アジア方面で金環日食)

• ほしぞら情報2019 | 国立天文台(NAOJ)

★ 2019年の初日の出情報(国立天文台)

• 初日の出情報（2019年1月） | 国立天文台(NAOJ)

★ 天文部を舞台とした漫画『4月の君、スピカ。』実写映画化

• 福原遥と佐藤大樹が共演、天文部の恋描く『4月の君、スピカ。』実写映画化 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET

★ 長浜市、国友一貫斎の顕彰に本腰

日本人で初めて反射望遠鏡を製作。

• 火縄銃の技術から望遠鏡　江戸の科学者・国友一貫斎、業績発信 : 京都新聞

★ 博物館の収蔵庫に長年保管されていた45センチ反射望遠鏡を復活

• Nagano Nippo Web » 眠っていた天体望遠鏡を復活　１５日に観望会

★ 誕生した頃の太陽は現在より暗かったという予測を、火星の地層が証明するかも

• Did our ancient sun go on a diet? Bands of martian rock could solve the ‘faint young sun’ paradox | Science | AAAS(翻訳)

火星の地層から「暗い太陽のパラドックス」の解明へhttps://t.co/w75HvRpJIU
数十億年前の太陽は2割ほど光が少なかった(全球凍結で生物が死に絶えなかった謎)。光量に影響する太陽の質量損失率を地球上の地質学研究で推測するのは難しいけど、火星では地層残ってて年代変化分かるのだとか

— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) December 3, 2018

★ 京産大神山天文台、近赤外線波長域での詳細なA型星ライン・カタログを世界で初めて公開

• 京都産業大学 神山天文台・近赤外線高分散ラボ（LiH）が近赤外線波長域での詳細なA型星ライン・カタログを世界で初めて公開 | 京都産業大学
• WINEREDで観測、近赤外線波長域のA型星ラインカタログ - アストロアーツ