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2006年10月28日19時0分、東京。 赤経: 16h33m31s.1 赤緯:+33o35'12" |
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2006年10月29日19時0分、東京。 赤経: 16h43m52s.2 赤緯:+32o43'28" |
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2006年10月30日19時0分、東京。 赤経: 16h53m54s.5 赤緯:+31o49'09" |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 18h31m32s.79, Decl. = -16o19'07".5 (equinox 2000.0) |
小惑星WT1190Fが地球に衝突.2013年以来,地球に一時的に捕獲されている月であることも判明.2015年11月13日6:19(世界時)スリランカ沖100km付近に落下.直径1-2m,明るさ16等級になる.スペースデブリか!? pic.twitter.com/UXRByY9TGf
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) 2015, 10月 27
WT1190Fは地球衝突前に発見された天体としては3例目.直径0.7-3.3メートルと推定されているこの天体は2年間地球の月になっており,軌道の詳細解析から密度は0.1g/ccと推定.ロケットタンクなどの人工物の可能性が高い.地球衝突まで時間があるので地上観測から結論が出るだろう
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) 2015, 10月 27
Crew DragonとStarlinerがこれ以上遅延するとISSにアメリカ人宇宙飛行士がいない状況になる為、来年4月にソユーズで宇宙に行く予定だった星出宇宙飛行士の代わりにアメリカ人宇宙飛行士を乗せるとNASA長官がインタビューで言明。@metatetsu さんの紹介記事より。
— ZplusC1Bst (@ZplusC1Bst) October 26, 2019
https://t.co/XDofht6yoN pic.twitter.com/xtyNx3Atrp
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