星が好きな人のための新着情報

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2006年09月23日(土)

M-Vロケット7号機、打ち上げ成功、SOLAR-Bは「ひので」と命名

9月23日6時36分、打ち上げられました。

(07:02追記) 06:53 パース局(オーストラリア)がSOLAR-Bからの電波を受信。

(07:35追記) 07:31 サンチャゴ局(チリ)がSOLAR-Bからの電波を受信しました。

(08:06追記) 07:55 衛星の分離、太陽電池パドルの展開を確認、打ち上げ成功です(時刻は中継ブログの投稿時間)

(08:15追記) 宇宙作家クラブによれば、SOLAR-Bは「ひので」と命名。

国立天文台公開講演会「冥王星が教えてくれた新しい太陽系の姿」

11月26日、東京国際交流館 国際交流会議場。要申込。

JAXAの大型展開アンテナ小型・部分モデル2は10月13日に決定

アリアン5ロケットで打ち上げます。

ナイジェリアの少女が無重力体験をすることに。同国初。

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2008年09月23日(火)

火星の南極冠の謎が解けた

南極冠の位置が南極点からずれていることが問題だった・・・のでしょうか?

ストーンヘンジは治療のための施設だった?

岡山県、岡山県立児童会館の廃止を検討

岡山県財政構造改革プランの素案の記載。パブリックコメントを募集中。9月26日まで。

アストロ・トピックス:最も温度の低い星を発見

205P/GIACOBINI

ハウメアの命名を報じるIAUCで、P/2008 R6 ジャコビニ彗星に周期彗星番号がついたことも報じられています。。
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2009年09月23日(水)

子供たちがLCROSS月面衝突の追跡を支援

ロシア、火星探査機の打ち上げを2年延期、の報道

手作りプラネタリウム作品募集(鶴岡市視聴覚センター)

締め切り9月30日。

少年少女研究員募集(ぐんま天文台)

申し込み期間は9月25日~10月16日。

初の「地球型」系外惑星発見の報道

「2月にCoRoTが発見した系外惑星は固体惑星か」(9/17)の記事。表面温度は二千度に達しているとみられるとのこと。

三鷹・星と宇宙の日(旧:国立天文台三鷹地区特別公開)

10月24日、国立天文台 三鷹キャンパス、東京大学天文学教育研究センター。メインテーマは「天文学と望遠鏡の400年」
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2010年09月23日(木)

国立天文台観測隊による「はやぶさ」再突入地上観測の成果

再突入時の最大光度は満月を超える輝きだった。記者会見の内容や、画像、動画多数。

録画:「慶應科学講演会-アポロ疑惑から最新月探査まで」(講師:寺薗淳也さん)

プラネタリウム番組「誰も知らなかった星座-南米天の川の暗黒星雲-」Webサイト

LEGO®で作るロゼッタ着陸船

JAXAによる宇宙開発委員会への報告

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2011年09月23日(金)

UARS: 当たりたがる人々・・・

ちなみに自分に当たる確率は、約21兆分の1です。

第2回 金環日食シンポジウム「みんなで楽しむために」

10月29日、日本科学未来館。

第13回ライトダウン甲府バレー

10月22日(土) 消灯時間 午後8時~9時。

第一期水循環変動観測衛星の「しずく」命名の正式発表

6500万年前に恐竜を絶滅させたのは小惑星バティスティーナの破片ではなかった

その小惑星の破片が原因という説があった事自体不勉強にして知りませんでした。

ISSから見た激しくうねる南天のオーロラ

via Twitter@aurora_lummoxさん

「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン」が映文連アワード2011グランプリを受賞

via Twitter@kawauso_twiさん
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2014年09月23日(火)

アメリカの火星探査機「メイブン(MAVEN)」、火星周回軌道に到達

9月24日にはインドの火星探査機「マンガルヤーン」が火星周回軌道に入る予定です。

ナショナルジオグラフィック:MAVENに続け、各国の火星探査計画

「要するに、宇宙開発を行っている主要な国のすべてが、火星のロボット探査を実施または予定しているか、検討中ということだ」(記事より)

「みんなで見よう!おすすめ変光星 2014」キャンペーン

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2016年09月23日(金)

夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン「GLOBE at Night」

今回は9月22日から10月1日まで。対象は、はくちょう座。

【動画】ロゼッタ最後の飛行のアニメ―ション

via Twitter@sinus_iridiumさん
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2019年09月23日(月)

9月23日、秋分

秋分の日は長らく9月23日でしたが、少しずつ前にずれています(やや複雑で、秋分の瞬間は毎年6時間弱遅れ、うるう年で4年前よりも少し前に戻ります)。

2.14太陽質量の中性子星の発見

9月19日の話題の件の論文。soraeの記事では2.17太陽質量とありますが、論文では 2.14太陽質量のようです。

鳥嶋真也さん『新たな恒星間天体か? - 太陽系外から接近中の彗星「C/2019 Q4」発見 』(マイナビニュース)

巨大な星が、超新星爆発を起こさずにブラックホールになった瞬間をとらえた?

この観測が行われたNGC 6946はケフェウス座の渦巻銀河で、星形成が活発で、過去100年の間に10個の超新星が発見されています。最も新しい超新星 SN 2017eaw の観測の際、この銀河に、他に非常に短い期間だけX線源が出現したことが確認されています。
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2020年09月23日(水)

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2021年09月23日(木)

「発見から6か月、増減光を繰り返すカシオペヤ座新星」(アストロアーツ)

南阿蘇ルナ天文台のFacebookでの中秋の名月中継が、「著作権侵害の疑い」と誤検知され、強制停止されていた

「Facebookの著作権侵害を検知するAIシステムが宇宙や天体を対象とした動画に対応できていない現状の早期改善を望みます」として、Facebookに対し提言されたとのこと。

「プラネテス」2022年1月よりEテレにて放送決定!(NHK)

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2022年09月23日(金)

スマートグラスを使ったAR星空観測会

スマートグラス内に星座線/星座絵をAR表示。晴天時はもちろん曇天雨天の時にも使える。

天リフ超会議拡大版「ガチ天2022」

2022年10月8日、9日、19:55から。

『オオルリ流星群』の伊与原新さんと渡部潤一さんによる対談(三鷹ネットワーク)

アストロノミー・パブ 特別対談「天に星、地に人――作家と天文学者が天“文学”を語る」
10月15日(土)18:00~20:00。
教室とオンラインの両方で開催。どちらも要申し込み。

いて座A*を巡る熱いガスの塊を発見

2017年4月、いて座A*のブラックホールをEHTが観測しているときに、チャンドラX線宇宙望遠鏡などがフレアを検出。ブラックホールを巡る熱いガスの泡と考えられる。なんと公転周期70分。
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2023年09月23日(土)

観測史上最古、110億年以上前の銀河の磁場を検出

2023年9月22日の話題の、ALMA望遠鏡によるプレスリリース。銀河の磁場がどのように形成されるかを探る新たな手掛かりになる。

写っているものが違うけど、画像の見た目は「Andromeda's Parachute」みたい。だいたい同じくらいの距離。

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2024年09月23日(月)

4億6600万年前のオルドビス紀、地球には環があった可能性

その環から大量の隕石が降り、オルドビス紀末期の寒冷化・生物大量絶滅を引き起こしたのではないか、と。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)