25日未明に打ち上げられるH2B ロケット8号機。4本ブースターの輝きはけっこうすごくって、超低空ではありますが、500キロ以上離れた遠方でも、肉眼で観測できることがあります。動画は7号機を岡山(瀬戸大橋)から観測したもの。最後にブースター切り離しの閃光まで見えてます。 #H2BF8 #HTV8 pic.twitter.com/lUfOHYZAJ7
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) September 23, 2019
今週の土曜日、26日は国際お月見ナイト(International Observe the Moon Night)世界中で月を見ようというイベントの日です。世界中で実際の観望会の他、ネット上の中継などもありますので以下の探すページでTypeをVirtual にして、探してみてください。https://t.co/45B2qfPowl#ObserveTheMoon
— 世界一斉天文イベントWG (@globalastrojwg) September 23, 2020
きのう、隕石が地球の上空たった91kmをかすめて飛び去っていったらしい。
— Hiro Ono / 小野雅裕 (@masahiro_ono) September 23, 2020
どのくらいのサイズかは不明。大きければ事前に引っかかっていたはずだけど、NEOではなく遠日点が木星近くなのでサーベイに引っかかりにくかったのかもしれない。 https://t.co/8X3pYYB6U0
9月18日発見の4~10mサイズ小惑星 2020 SW は、観測増で軌道がより正確に求まり、9月24日20時11分(±1分)、南米チリ沖上空高度21710±11kmを秒速7.8kmで通過。その直前、イースター島からは12等級で見えそう。https://t.co/5T4Ce7Y0g0 関連:https://t.co/m0QxFZy954
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) September 23, 2020
1846年、フランスの天文学者ユルバン・ルヴェリエが、当時存在が予想されていた未知の惑星の位置を計算。ドイツ・ベルリン天文台のヨハン・ガレは、観測依頼を受け取った同年9月23日の夜に新惑星を発見しました。
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