星が好きな人のための新着情報

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2006年09月15日(金)

2003 UB313 は「Eris」と命名

その衛星は Dysnomia と命名されました。

(136199)Eris の情報源

改めて。

JAXA沖縄宇宙通信所、一般公開

10月15日。

HUG-BELL彗星(P/1999 X1 = 2006 O1)に周期彗星番号

178Pがつきました。
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2007年09月15日(土)

「かぐや」の重力計測

Coronet Cluster:

A Neighbor of Star Formation
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2009年09月15日(火)

日本天文学会2009年秋季年会始まる

9月14日~16日、山口大学吉田キャンパス。

史上最も明るいIa型超新星爆発

「第39回JAXAタウンミーティング」 in 名古屋

10月5日、愛知県産業労働センター。

軌道投入に失敗したインドネシアの通信衛星、復旧に成功

ただし、軌道寿命は3分の2に。
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2010年09月15日(水)

[動画] 日中の金星食(出現)

南アフリカで9月11日に観測されたもの。

ハッブルの観測データから14個の太陽系外縁天体を発見

予想よりメタンが少ない系外惑星GJ 436b

[チャンドラ] バラ星雲の心臓部

[動画] 「みちびき」打ち上げから分離まで

HTV NASA/JAXA合同訓練設備チームとHTV地上設備チームがNASAから表彰された

日本天文学会公開講演会「宇宙の謎に挑む:最先端の科学が解き明かす宇宙の姿」

9月25日、北國新聞赤羽ホール(石川県金沢市)。日本天文学会秋季年会にあわせて開催。

宇宙服のグローブで飛行士が爪を剥がす原因

「2人の宇宙飛行士の母のお話を聴く会」

10月30日、向井千秋記念子ども科学館プラネタリウム

[APoD] 宇宙のぐるぐる渦巻き

[APoD] ナミビアの黄道光と天の川のアーチ

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2011年09月15日(木)

10月りゅう座流星群(ジャコビニ流星群)観測情報

何度か掲載していますがまた載せます。10月8日日没後から9日未明に注目。 「なお,この流星群はこれまで予想という予想が当たったことがありません(笑)」(上記ページより)

2007年ペルシャ湾で撮影された月食

日本天文学会2011年秋季年会 公開講演会

JAXA:プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について

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2012年09月15日(土)

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2016年09月15日(木)

位置天文衛星ガイアのデータの最初の公開

約11億個の恒星の位置と測光のデータなど。銀河の地図が書き換わります。

ガイアのデータに基づく、太陽系からヒヤデス星団への旅

ヒヤデスどころか銀河系から飛び出しているような。 via Twitter@dtanakさん

月探査衛星「かぐや」のハイビジョン映像すべてをネットで公開へ

アルゼンチンで巨大隕鉄発見

重量30トン近く。約4000年前に落下したもののようです。

国立天文台今週の一枚:ペルセウス座流星群 2016

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (11) : 望遠鏡を支える舞台裏 その2

DSPACE星空の散歩道「ケンタウルス座プロキシマ星に惑星発見?」(渡部潤一さん)

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2017年09月15日(金)

土星探査機カッシーニ、いよいよ土星大気圏突入、ミッション終了へ

大気圏突入の開始は日本時間2017年9月15日午後7時30分、同32分には土星大気の圧力によりハイゲインアンテナが地球を向かなくなり通信途絶、ミッション終了。地球での通信途絶確認は同日午後8時55分ごろ。土星大気が探査機に軌道に与える影響などにより、時間は若干変更の可能性。

星空コンサート「星月夜のコンサート」(岡山天文博物館 友の会 主催)

2017年9月16日、18:30ー21:00、三ツ山スポーツ公園(岡山県浅口市寄島町)

【動画】アメリカ横断皆既日食 ツアーレポート(アストロアーツ)

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2018年09月15日(土)

SpaceX、初の月周回旅行の民間人客と契約。

日本人という憶測が流れています。詳細は18日に。

「こうのとり」7号機、打上げ迫る

打上げ時刻は2019年9月15日(土)5時59分14秒。

「こうのとり」7号機 打上げ中継

Webとの連動で、88本のコラムが読める。毎日の月の満ち欠けや星座の移りかわりが楽しめる「宙(そら)の日めくりカレンダー」2019年版を発売:新日本カレンダー株式会社

2022年に予言されていた接触連星KIC 9832227の合体は起こりそうにない

関連:「2022年、はくちょう座に赤く明るい新星が出現するか?(2017年1月14日)

マウナケア山頂域で大規模停電。すばる望遠鏡は10月1日まで共同利用観測を中止

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2019年09月15日(日)

2つ目の恒星間天体として注目されているC/2019 Q4 (Borisov) 彗星の動き

光度的にはまだ暗いようですが、レグルスのすぐそばを通過します。
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2020年09月15日(火)

日清の「チキンラーメン」と「やきそばU.F.O.」が宇宙食に

すでにあるラーメンのように、スープは粘度を高めて飛び散らないようにし、「U.F.O」は湯切り不要の麺を開発。 なお、プレスリリースの件名の通り、カップヌードルはすでに宇宙食に認定されています。

クルードラゴンでISSに向かう予定の野口宇宙飛行士は、今回認定された食品を含め、宇宙日本食をいろいろ持っていかれます。

ポーラ・オルビスグループと ANA ホールディングス 宇宙でも使える化粧品の共同開発へ

アレシボ天文台の損傷から1ヶ月

ヴェラ・ルービン天文台の画像数3.2ギガピクセルのCCDカメラ

8.4メートル鏡に設置されます。画像サイズは4Kテレビ378台分、視野は満月40個分。

アストロアーツの火星特集

地球との最接近は10月6日。

天文学の技術と私たちの生活 医療からWi-Fiまで」(日本語版)(日本天文教育普及研究会)

一般的に「役に立たない」と思われがちな天文学。しかし天文学のために開発された技術が社会に広く役立っています。たとえばMRI、デジタルカメラ、Wi-Fiも。IAUの出版物” From Medicine to Wi-Fi; Technical Applications of Astronomy to Society” の日本語版。

金星の雲にホスフィン(リン化水素)を検出

ホスフィンは、工業的に生産されるか、嫌気性細菌によって生成される。生命活動以外で自然に生成されたにしては量が多く、もちろん工場もないので、生物の可能性も?
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2021年09月15日(水)

天の川銀河中心の周囲の星を電波で初めて検出

この領域の星がランダムに動いているのではなく、いくつかのグループに分類できることがわかったとのこと。
また、いて座Aスター近傍では、多くの星はいて座Aスターを中心に時計回りに公転していることを電波でも確認。ブラックホールに向かって落下してきたガスから同時に星が作られたか、あるいは星自身がそろってブラックホールに向かって落下していることを示唆。

太陽の基本自転構造を、世界で初めて人工的な仮説を用いずに再現することに成功

太陽では赤道が極地方よりも早く自転することが知られています。この構造を「富岳」を使い始めてコンピュータ上に再現できた。
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2022年09月15日(木)

2022年10月、シリウスAとBの間の距離が見かけ上最も離れる

ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の皆既日食記録から4〜7世紀の地球の自転の変動を調べた

自転速度の減速はこれまで考えられていた以上に不規則なものだったことがわかったとのこと。

2022年11月8日の皆既月食+天王星食をシミュレーション

ステラナビゲータを動画キャプチャ。
部分食開始18時9分、皆既食開始19時17分、食の最大19時59分、皆既食終了20時42分、部分食終了21時49分。

国立天文台と朝日新聞、すばる望遠鏡ライブカメラの設置・運用についての協定を締結(記事追加)

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2023年09月15日(金)

「大野・星空保護区認定 「稼ぐ観光」へ知恵結集を」(福井新聞)

ソニーの星空フォトコンテスト、9月18日締切

9月22日日中13時前後、月面X

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)