星が好きな人のための新着情報

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2006年09月08日(金)

8日早朝、部分月食

ネット中継が予定されています。 この記事を見たときはもう終わってるかも知れませんが。

火星の「佐伯クレーター」の命名

この8月、チェコ共和国プラハで開催された国際天文学連合(IAU)総会において、火星のクレーター(直径85km)に「Saheki」と命名することが承認されました。「火星観測の鬼」とよばれ、東亜天文学会会長等を歴任された佐伯恒夫氏(1916年-1996年)の功績を称えての命名です。日本人が火星に命名された初のケースです。

このクレーターの中心の位置は南緯21.75度、西経286.97度です。

なお、この命名の内定までのいきさつは、既に東亜天文学会会誌「天界」2006年5月号に報告してあります。(佐藤 健 様)

極超新星と超新星の中間の現象?

アストロアーツより。9月1日のニュースの詳しい情報。
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2007年09月08日(土)

ペルーの電波望遠鏡を支援する会、プロモーションFLASHを公開

脳内に「地上の星」を響かせながら見てください。

ペルー地震被害、緊急支援のお願い

ペルーの電波望遠鏡を支援する会が呼びかけ。

JAXAiで「かぐや」打ち上げのライブ。大画面で。

JAXA、「かぐや」の打ち上げ写真を募集

「かぐや」大型ロケット組み立て棟へ移動

【APoD】南極で見た皆既月食

「ひので」最新画像のページ

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2009年09月08日(火)

すばる望遠鏡、宇宙最遠方の超巨大ブラックホールホスト銀河を発見

すばる望遠鏡Webサイト、RSSフィードを公開

「まいど1号」による7月22日の日食の観測

「まいど1号」、来月で運用停止との報道

もっとも、5月にはすでに定常運用を終了し、後期運用に入っています。

sorae.jp、WebとtwitterによるHTV/H-IIBロケットの打ち上げ中継へ

そういうわけで、配信体制を勝手に整えました。開始前なので、@sorae_jpの普段の内容がしばらく流れます。

日食観察による目への障害発生事例の調査協力のお願い

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2010年09月08日(水)

国立天文台:野辺山45m電波望遠鏡が捉えた、ガス同士の衝突による星団の形成

ハッブルが捉えた宇宙の渦巻き

「ティコ・ブラーエ」打ち上がらず

地球磁場の逆転はずっと早い速度で起こる?

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2011年09月08日(木)

NASA、LROがこれまでより低高度から撮影した、アポロ12、14、17号の着陸地点の画像を公開

いろいろな衛星によるX2.1太陽フレア

Astronomy Picture of the Day から

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2013年09月08日(日)

「こうのとり」4号機、大気圏に再突入。ミッション終了

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2014年09月08日(月)

地球大接近直前の小惑星2014RCを撮影

花山天文台オリジナルデザインの星座早見盤

ビクセンとのコラボレーションで製作。
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2015年09月08日(火)

ESOパラナル天文台、ケレスの光点を捉えた

via Twitter@sinus_iridiumさん

「紙の宇宙博2015」(明石市立天文科学館)まとめ

"紙業"師たちのこだわりと、こだわりを実現してしまう技量もさることながら、同一スケールで全世界全時代のロケットが並ぶのは他に例を見なかったでしょう。大変貴重な展示でした。

中秋の名月までに読みたい月の絵本

via Twitter@agata_naojさん
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2017年09月08日(金)

9月6日発生の大規模太陽フレアについて

このフレアで放出されたコロナは、日本時間9月8日15時から24時ごろにかけて、地球に到来の予想

太陽観測衛星「ひので」10周年

【書籍】宇宙災害:太陽と共に生きるということ (DOJIN選書)

片岡 龍峰 (著)
4759816720
4759816720

9月6日の大規模太陽フレアを動画で

ナショナルジオグラフィック:「研究室」に行ってみた。長妻努

太陽活動を予報する「宇宙天気予報」に取り組む研究者。

西表石垣国立公園陸域内の「ダークスカイ・パーク」認定申請が受理された

10月にも認定される見通し。一部基準を満たさなかったため暫定認定となる。

アストロアーツ:現代によみがえった600年前の新星

アストロアーツ:TRAPPIST-1の外側の惑星に水が存在しうる可能性

オシリス・レックス地球スイングバイキャンペーン(日本公開天文台協会)

国内の公開天文台・科学館での観測がここでまとめられる模様。

「オサイリス・レックス」地球スイングバイ観測キャンペーン(はやぶさ2プロジェクト)

「ステラナビゲータ」(アストロアーツ)、「オシリス・レックス」の位置表示に対応

「三鷹・星と宇宙の日2017」

2017年10月13日、14日。
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2018年09月08日(土)

パルサーの発見者でありながらノーベル賞を上司にさらわれた研究者が基礎物理学ブレイクスルー賞を受賞

中性子星の合体による残光放射を説明するモデルはどれが正しいか

地動説への反論 科学者が革新的アイデアに慎重な理由:日経サイエンス

「実は宗教家だけでなく科学者たちも地動説を受け入れず(中略)当時の観測事実は地動説とは別の理論を支持していたからだ。」
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2020年09月08日(火)

三鷹・星と宇宙の日2020

今年はオンラインで。
2020年10月24日(土) 午前10時から午後6時30分(予定)

巨大な岩石惑星にもかかわらず厚い大気を持たない惑星が議論を呼んでいる


【参考】この記事の惑星です。(7月10日既報)

アルマ望遠鏡といっしょに秋の俳句を詠もう#アルマのお月見キャンペーン

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2021年09月08日(水)

表面で水素を燃やして寿命を延ばしている白色矮星を発見

球状星団M3とM13に属する700個以上の白色矮星をハッブル宇宙望遠鏡で調べたところ、M13の白色矮星の約70%は、表面で水素の核融合反応が起きており、それによって星が冷却されるのを遅らせている。M3にはそのような天体はなかった。

変光星観測者会議2021

Zoomで開催。
2021年10月23日(土)13時から17時(予定)

天の川の10~100分の1の数の恒星しか持たないにもかかわらず銀河系並みの大きさを持つ「ultradiffuse galaxies(UDGs)」の研究

「代替建設地(ラパルマ)での土地利用許可について」(国立天文台TMTプロジェクト)

裁判所による土地利用許可の無効判断は、土地利用許可の手続き上の瑕疵を認めたもの。
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2022年09月08日(木)

ハビタブルゾーンにあるスーパーアースを発見(すばる望遠鏡)

「『人工衛星のカメラを自由に操作&撮影できる⁉』 クリエイティブに新しい刺激をくれる ソニー×宇宙 『STAR SPHERE』プロジェクト Vol.1」(宙フェス夜市編集部)

超巨大ブラックホールに近づいた天体が潮汐破壊される現象を観測

これまで観測された中で最も遠い。

夕焼けパンダ見てみ隊 秋期隊員募集(明石市立天文科学館)

9月28日まで
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)