開催日時:9月13日(土) 18:00開場 18:15開会 20:45閉会 会 場:リーセントカルチャーホテル1F クラブヴィアージュ ゲ ス ト:海部宣男さん(世界天文年2009日本委員会 委員長、 放送大学教授、前国立天文台長) 渡部潤一さん(国立天文台 天文情報センター長) 梅本智文さん(国立天文台 スペースVLBI推進室) 梅本真由美さん(ウェッブサイト 天文台マダム日記) ホ ス ト:綾仁一哉さん(美星天文台長) 三島和久さん(倉敷科学センター) 参 加 費:大人4000円 (中高生2500円、小学生1500円、3才から小学生未満1,000円) 当日会場で集金 定 員:40人 申 込 先:astropub__at__bao.go.jp 宛に参加者の氏名・年齢をお知らせください。9月11日締切。 主 催:世界天文年2009・岡山実行委員会 問い合せ:astropub__at__bao.go.jp (転載者註:「__at__」を「@」に読み替えてください) *申込・お問い合せは電子メールでのみにさせていただきます。 *「世界天文年2009・岡山実行委員会」は世界天文年に向けて有志で 立ち上げようとしているものです。まずはこのパブを委員会の キックオフとしてスタートさせたいと考えています。 今後多くの方々にご協力をお願いしていきます。
M87銀河の位置 クリックで拡大 |
「Garradd彗星」(に限らず)は一つではありませんので、星図ソフトなどでカタログから検索するときはご注意を。
矮新星の位置 クリックで拡大 |
赤経 18時42分28.1秒 赤緯 +48度37分42秒 (2000.0年分点) |
長年に渡って人工衛星ウォッチャーを楽しませてきたイリジウムフレアがIridium Block 1の退役とともに見られなくなるよ、というお話。新しいIridium-NEXTはあんなに明るいフレアを起こさないそうな。 cf. Saying flarewell to Iridium Flares | AGI https://t.co/HhymgyR1uE
— isana (@lizard_isana) 2018年9月7日
ときにマイナス8等級以上になるイリジウム衛星からの強烈な反射光(イリジウム・フレア)が、予報通りに見られなくなるのは、2018年末頃か2019年初め頃になりそうです。イリジウム・フレアをごらんになっていないかたは、いまのうちに。市街地、肉眼でOKです。関連https://t.co/RlsF5GSpLp https://t.co/rZmek2A8KS
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2018年9月8日
面白い!本当に2彗星同時に見える! pic.twitter.com/pRQKPAgh1j
— akwr2 (@akwr2) September 7, 2019
どちらの彗星の移動に合わせてコンポジットすれば良いのか?260PとC/2018 N2。
— 吉本@彗星屋 (@katsumi_comet) September 8, 2019
移動が目立たない露出でコンポジットしています。 pic.twitter.com/TpUtaNqHVr
9月5日、今シーズン初のシリウスBです。#シリウスB #シリウスBチャレンジ pic.twitter.com/Yt3cG6Ho4m
— Taizo (@Taizo1959) September 7, 2022
JWST の有名な銀河団画像に埋め込まれたマルウェアが出回っているという話
— 中野太郎 (@4bungi) September 7, 2022
メールに添付された悪意ある MS Office ファイルを開くとマクロが実行され、マルウェア入りの銀河団画像がダウンロードされるhttps://t.co/jbKuezAiEa
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