星が好きな人のための新着情報

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2006年08月02日(水)

第6回「星をもとめて」

9月17日〜18日。今年は、るり渓天文台の竣工にあわせて秋の開催となったとのこと。

日本の月有人基地構想

報道より。シンポジウムとは月周回衛星(SELENE)シンポジウムでしょうか。

第47回流星会議

8月25日〜27日、西はりま天文台(兵庫県)。申し込みは8月15日まで。
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2008年08月02日(土)

宇宙で最初の星が生まれる様子の詳細な理論計算に成功

名古屋大学大学院の吉田直紀氏たちの研究グループ。

【画像】8月1日の皆既日食。

第3回子ども衛星アイデアコンテスト審査結果

小学1・2年生の部最優秀賞は「しゃぼんだま ながしそうめん 1号」。世界中からお腹の空いた人たちをなくしたいという気持ちから(via TPS/Jメール7月23日)。

「いわて銀河フェスタ2008」と水沢VERA観測所の施設公開

8月3日。岩手県奥州市水沢区。

国立天文台 岡山天体物理観測所特別公開

8月30日。 案内ページが更新されたとのことで再掲載しました。

「スターダスト2008 in おおなで 〜月と星の祭典〜」(西はりま天文台)

8月12日。

【APoD】月を測る

ほんとに測ってます(笑)
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2010年08月02日(月)

梅田スカイビル空中庭園・星空観望会

8月14日。 (情報提供:星空公団様)

夏休みジュニアサイエンスカフェ 「おかえり『はやぶさ』!オーストラリア・星空の旅」

UDXオープンカレッジ。8月28日。 (情報提供:星空公団様)

さんふらわあ夏休み星空教室

7月17日~9月19日までの上下航路各8回。大阪市立科学館スタッフやさんふらわあ船長が講師。 (情報提供:F様)

両陛下、「はやぶさ」カプセルをご見学

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2011年08月02日(火)

45P/本田・ムルコス・パジュサコバ彗星

9月下旬に7等台になります。

ナショナルジオグラフィック:火星

ナショナルジオグラフィック:オリオン座の星形成星雲NGC 2023

GINJIの筒を切るなどの改造

一応わたし自分の望遠鏡は自作なのでつい注目してしまいました。

[APoD] アトランティス大気圏再突入

黒点数珠つなぎ

国際科学映像祭

開催期間:2011年8月10日(水)~10月2日(日)
開催場所:日本国内の科学館・プラネタリウム館、シアターなど 38施設
北海道から中国・四国地方まで38施設が協力。スタンプラリーも開催。 (情報:H様)
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2013年08月02日(金)

「スター・ナイト~今、星を見ています・2013」

天文台マダムによる、八重山高原星物語2013(入来観測局特別公開)略法

夏の夜、流れ星を数えようキャンペーン

すばる望遠鏡HSC撮影のアンドロメダ画像(階調調整可版)

8月4日、「こうのとり」4号機搭載のH-IIBロケット打ち上げ

打ち上げ中継は8月4日(日)4:00頃から約60分間の予定。

「こうのとり」を見よう

ちょうど夕方、ISSを見る機会が増えます。ということは「こうのとり」を見るチャンスも。 via Twitter@C6H5NH2さん
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2014年08月02日(土)

8月2日から3日間は、明るい星を続けて覚えるチャンス

あるプラネタリウム館の学芸員さんに教えていただきました。
  • 8月2日、月のそばにいるのはスピカです。
  • 8月3日、月のそばにいるのは火星です。
  • 8月4日、月のそばにいるのは土星です。
いずれも宵の時間にお確かめください。
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2016年08月02日(火)

スター・ウィーク~星空に親しむ週間~

8月1日~7日。

スター・ウィーク全国イベント「いま、星をみています」

伝統的七夕ライトダウン2016

森美術館 宇宙と芸術展

7月30日~2017年1月9日、森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)

そら博

8月5, 6,7日、幕張メッセ国際展示場 5ホール

奇妙な連星、さそり座AR星

高速自転する白色矮星が電子を光速近くまで加速、その高エネルギー粒子が放出する放射線が伴星の赤色矮星を激しく打ち、連星系は1.97分ごとに幅広い波長で電磁波を放射している。

佐治天文台、小惑星リュウグウを再観測

東京で「宇宙へのいざない~宇宙を学べる大学への進学説明会~」

8月28日、東京理科大学 神楽坂キャンパス 3号館。(東京都新宿区神楽坂1-3)

RISE「奥州・江刺で地球を測る、そして月と惑星へ。」

ひので衛星10周年記念講演会「太陽観測から宇宙と地球を探る」

9月10日、名古屋大学 東山キャンパス 坂田・平田ホール(愛知県名古屋市千種区不老町)。

月探査情報ステーションブログ:嫦娥3号、月面での最長稼働時間記録を更新

朝日新聞:火星への旅「日本も一員に」 NASA長官、近く訪日へ

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2017年08月02日(水)

KAGAYAさんによる、8月のおすすめ天文現象(すべて肉眼でOK)

目で見てわかりやすい2017年8月の夜空と関連行事(城里町ふれあいの里天文同好会)

毎月ひとつ、おぼえよう!星のみつけ方「はくちょう座を見つけよう」

第29回「星空の街・あおぞらの街」全国大会in信州南牧村

2017年10月21日(土曜日)15時00分~18時30分
八ヶ岳高原音楽堂(南佐久郡南牧村大字海ノ口2244番地1 海ノ口自然郷別荘地内)

八海山登山中に滑落の高校生 死亡

NHKのニュースより。報道では、天体観測をするための合宿に参加していたとのこと。
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2019年08月02日(金)

8月1日~7日、スター・ウィーク、8月7日、伝統的七夕

2019年8月の夜空:城里町ふれあいの里天文同好会

かに星雲からの高エネルギーガンマ線の観測の論文

2019年7月30日既報。PHYSICAL REVIEW LETTERSに掲載された論文。

かに星雲からの高エネルギーガンマ線の観測、soraeの記事

LHCの34倍というものすごい高エネルギーでした。

アストロアーツのアポロ11号月着陸50周年特集

ハワイ州政府、TMTの工事開始期限の2年間の延長を許可

ハワイ大学から延長を要求されていたもの。
また、建設用重機をすぐに移設する計画がないため、非常事態宣言を解除。
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2020年08月02日(日)

「あつまれ、どうぶつの森」で、おりひめとひこぼしの服をゲーム内発売

アジアのユーザになじみやすいよう、日本の七夕に相当する「牛郎織女の日」の旧暦7月7日に向けて開催とのこと。 via Twitter@kagakunotobiraさん

さじアストロパークが、先日打ち上げられたアメリカと中国の火星探査機を撮影

京都産業大学神山天文台のWEB天文学講座

8月1日に廣瀬匠さん(アストロアーツ)の講座が配信されましたが、8月中にあと3回の講座が予定されています。

Mars Week 3 - 火星観測週間 2020

8月1日からスタートしました。

4.3億光年という近さに、生まれたばかりの銀河

酸素量の最低記録更新、ほとんどの星が1000万年以内に形成されたと考えられる銀河。
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2022年08月02日(火)

すばる望遠鏡の赤外線ドップラー装置IRDで、初めて系外惑星を発見

太陽系から約37光年離れた赤色矮星「ロス508」で発見。赤色矮星は銀河系の恒星数の4分の3を占め、太陽系の周囲にも多数存在しますが、比較的低温で可視光では暗く、赤外線では比較的明るいため、高精度赤外線分光器による惑星捜索が待たれていました。

太陽系第9番惑星の捜索

赤外線天文衛星IRASと「あかり」の観測データを使用して調べたところ、500近い候補が見つかったが、すべて「赤外線シラス」と呼ばれる星間雲だった。 【参考】シラス
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)