発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 19h15m01s.99, Decl. = +7d19'47".1 (2000.0年分点) |
Did you catch today's annular solar eclipse? Did you know they happen on Mars, too? These three shots from the @MarsCuriosity rover show the larger of Mars' two moons, Phobos, passing directly in front of the Sun. Details: https://t.co/KjKmWPeBJv pic.twitter.com/xYCKmj6V3e
— NASA Mars (@NASAMars) June 10, 2021
こちらも今日(6月12日)から明石市立天文科学館で展示が始まった神戸隕石。1999年9月26日に神戸市北区の民家に落下した炭素質コンドライト隕石。国内で神戸隕石本体が常設展示されるのは初めてかもしれません。実体顕微鏡で拡大視観察できます。 pic.twitter.com/cDijZMBdsz
— K.Fukuda (@kazufukuda) June 12, 2022
直径4mの器に水銀を入れて回転させ反射鏡にする望遠鏡「ILMT」がインドで観測開始。ガラスのミラーを磨く技術がいらず低コストで天文観測ができる。この種の技術では世界最大級で、将来はより大型の液体水銀望遠鏡を月面に設置し、ファーストスターを観測する構想も。
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) June 11, 2022
https://t.co/3hJFQ9mOu5
天頂にしか向けられない問題はシーロスタットを使って解決する方法もあるようです。(via Wikipedia)
単独で銀河系を彷徨っているブラックホールである可能性のある天体「OB110462」が初めて発見されたよ!「重力マイクロレンズ法」により、連星を持たない形のブラックホール又は中性子星を発見したよ!銀河系内に2億個あるとされるブラックホールの総数推定の手がかりとなるかもよ!リプで解説するね! pic.twitter.com/wgsFhwqei5
— 彩恵りり🧚♀️科学ライター✨おしごと募集中 (@Science_Release) June 11, 2022
新天体発見の数が世界一と言われた天文大国日本。 そこには彗星を追い求めるアマチュアコメットハンターたちの情熱があった。プラネタリウム100周年記念事業公認企画 第36回池袋演劇祭参加作品
追いかけることを諦めた人たちと追うことに情熱をかけた人たちの時空を超えた物語。
■板橋区立教育科学館共催イベント
6月29日(土)プラネタリウムで星空のお話朗読劇ここに載せた以外のページは「目次(サイトマップ)」から