こちらも今日(6月12日)から明石市立天文科学館で展示が始まった神戸隕石。1999年9月26日に神戸市北区の民家に落下した炭素質コンドライト隕石。国内で神戸隕石本体が常設展示されるのは初めてかもしれません。実体顕微鏡で拡大視観察できます。 pic.twitter.com/cDijZMBdsz
— K.Fukuda (@kazufukuda) June 12, 2022
直径4mの器に水銀を入れて回転させ反射鏡にする望遠鏡「ILMT」がインドで観測開始。ガラスのミラーを磨く技術がいらず低コストで天文観測ができる。この種の技術では世界最大級で、将来はより大型の液体水銀望遠鏡を月面に設置し、ファーストスターを観測する構想も。
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) June 11, 2022
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天頂にしか向けられない問題はシーロスタットを使って解決する方法もあるようです。(via Wikipedia)
単独で銀河系を彷徨っているブラックホールである可能性のある天体「OB110462」が初めて発見されたよ!「重力マイクロレンズ法」により、連星を持たない形のブラックホール又は中性子星を発見したよ!銀河系内に2億個あるとされるブラックホールの総数推定の手がかりとなるかもよ!リプで解説するね! pic.twitter.com/wgsFhwqei5
— 彩恵りり🧚♀️科学ライター✨おしごと募集中 (@Science_Release) June 11, 2022
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