発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 3h17m16s.65, Decl.= +41d22'57".6 (equinox 2000.0) CBET 1212 |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 18h30m31s.79, Decl. = +67d59'29".7 (2000.0年分点) |
スターリンク衛星のおかげで、「星空も環境アセスメントの対象になる」という説が浮上してきた。米国家環境政策法(NEPA)では「美的、歴史的、文化的」環境も保護されるので、星空もその対象となりうる……という解釈がある。https://t.co/lM1UaKlJJZ
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) January 16, 2020
0.1等の火星のすぐ横に5.8等の天王星。火星はほぼ天頂。そこに双眼鏡を向けると、天王星も視野に入ってくると思います。
拡大図。各19時。視野円の直径は7度
いずれの図もクリックで拡大します。
この火球、時間的に、兵庫県姫路市上空を飛んだ火球と思われます。
2021年1月14日18時13分31秒の低速火球。西の山に没した遠方の火球で、姫路市上空くらいを飛んだと思われます。長野県朝日村からは限界の距離です。 pic.twitter.com/QQTYlUTyn2
— 下田 力 (@c_shimo) January 14, 2021
「宇宙へ 光紡ぐ」という言葉が、なんとなくむなしい
悪意の無い照明演出。光害の認知がまたまだ低い証拠だと思いますが、みんな光害になかなか興味持ちづらいですよね。。
— 上野貴弘 Takahiro Ueno (@hoshi_ueno) January 17, 2022
声のチカラ - 善光寺から光―これ光害? 「イルミネーション」の演出で夜空へ照射 https://t.co/QaDLDzE04a
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