0.1等の火星のすぐ横に5.8等の天王星。火星はほぼ天頂。そこに双眼鏡を向けると、天王星も視野に入ってくると思います。
拡大図。各19時。視野円の直径は7度
いずれの図もクリックで拡大します。
この火球、時間的に、兵庫県姫路市上空を飛んだ火球と思われます。
2021年1月14日18時13分31秒の低速火球。西の山に没した遠方の火球で、姫路市上空くらいを飛んだと思われます。長野県朝日村からは限界の距離です。 pic.twitter.com/QQTYlUTyn2
— 下田 力 (@c_shimo) January 14, 2021
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