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1月15日23時ごろ 30秒露出x4回 |
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R.A. = 17h39m41s, Decl. = -21d39'47" (2000.0) |
ミラは5.4等まで明るくなっていまし た。この1週間で1.2等(約3倍)明るくなりました。 pic.twitter.com/SrF3roNt66
— Hiroyuki Maehara (@vz_ceti) 2017年1月16日
ニューホライズンズは冥王星よりも外側にいるので、まさに理想的な環境です。しかし十分に高性能な望遠鏡を搭載しているわけではないです。そこで私たちはちゃんとした望遠鏡を木星まで持って行きたいという計画を検討中です。詳細は『天文月報』に掲載したこちらの記事を参照https://t.co/J8V5sWRN7u
— 津村耕司 (@tsumura_isas6) January 16, 2021
1月14日、15日と発生。15日の噴火では日本にも津波警報が出るなど、経験のない状況となりました。
噴火の瞬間は気象衛星等から捉えられています。ひまわり8号が捉えたものはNICTの「ひまわり8号リアルタイムWEB」の動画アーカイブで見られます。
2回目の噴火が分かりやすいです。日付に2022年1月15日を選択。地球全図動画を再生(海岸線ありの方が場所が分かりやすい)。ニュージーランド北島の右上側にある渦状の雲のさらに右上で、同地の日没直前に現れます。
ちなみに渦状の雲はサイクロンとのこと。
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