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JST 2007/01/05 18時04分27秒 〜 20秒露出 Supernova 2007B in NGC 7315 Discovery image. 2007 01 05.37818 22 35 31.11 +34 48 06.3 mag 16.7 0.60-m f/5.7 reflector . |
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R.A. = 22h35m31s.10 Decl. = +34o48'06".6 |
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R.A. = 8h55m48s.50, Decl. = +78d13'02".7 (2000.0) |
Hayabusa2をハワイのパンスターズ・サーベイ望遠鏡が観測.近地球小惑星と誤認されて報告,新しい小惑星「2014 XX39」として誤登録された.イオンエンジン噴射開始後この小惑星はケプラー軌道から逸脱するマカフシ天体となる. pic.twitter.com/8Bjlpv5pC5
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) 2015, 1月 8
これが本当だったら面白い。ダークエネルギーが存在するというのは人類の勘違いだったという結論になる(ノーベル賞まで出たのに)。
— 津村耕司 (@tsumura_isas6) January 8, 2020
ただし、ダークエネルギーの存在はCMBとBAOという独立な観測からも支持されている。それらの観測との整合性はどうなるか、続報に期待。 https://t.co/RlJLILyd9D
ちょっとちょっとみなさん、ミサイルなんか撃ってる場合じゃないですよ。超新星の明るさを測り直したら宇宙の75%を占めるダークエネルギーが消えちゃったという論文ですよ
— 小谷太郎 (@tarokotani) January 8, 2020
New evidence shows that the key assumption made in the discovery of dark energy is in error https://t.co/ry5xnXfcEb
ダークエネルギーが無かったらそれはそれで面白いのだけど(完全に傍観者の立場)、Ia型超新星のこの論文も今後検証される対象になったという段階ですので、じっくり見守るのが吉。反論論文が出て即座に前の結果が否定されるわけではない。 https://t.co/SUQ6hh1JeC
— M. Hiramatsu (@parsonii) January 8, 2020
水星、木星、土星が大接近中。最接近は2021年1月10日。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) January 8, 2021
図は1月10日、日の入り30分後の明石市の西空。
高度線は10度間隔。視野円の直径は7度。
明石では17時38分ごろですが、東京では20分早いです。 pic.twitter.com/k1AkcOjd56
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