星が好きな人のための新着情報

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2007年01月09日(火)

板垣さん、ペガスス座のNGC7315に超新星を発見(SN 2007B)

発見画像
Supernova 2007B in NGC 7315
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JST  2007/01/05  18時04分27秒 〜 20秒露出

Supernova 2007B in NGC 7315 Discovery image.
2007 01 05.37818 22 35 31.11 +34 48 06.3 mag 16.7 0.60-m f/5.7 reflector .
発見位置
[PNG]/2007Bの発見星図
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R.A. = 22h35m31s.10
Decl. = +34o48'06".6
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2008年01月09日(水)

京都大学付属天文台、第24太陽活動周期の始まりを発表

関連:12月27日1月7日

国立天文台ニュースNo.173「かぐや」打上げから初期運用までの記録

カッシーニ、今年最初のタイタンフライバイを完了

ISASメールマガジン第172号。月の地名について

「はやぶさ2」計画は生きている

先日の理事長インタビューでも「はやぶさ2」に言及されていましたが(「2」か「マーク2」か確かにわかりませんが)、頑張っています。

JAXA制作ビデオソフトのオンライン視聴が可能に

「きずな」衛星フェアリング組立棟へ移動

広島市でメガスターII公演

3月18日〜27日、広島市こども文化科学館。

東北大など、宇宙望遠鏡の開発へ

JAXAが開発する新固体ロケットの一号機候補に内定。
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2009年01月09日(金)

西山浩一さん、M33に新星らしき天体を発見

1月7.54日(世界時)の観測から。17等。位置:R.A.=1h33m40s.42, Decl.=+30o25'42".1。
  • CBET 1659

【画像】ルーリン彗星

まもなく(1月10日TT)近日点を通過。そろそろ毎日の話題になっています。

アフタヌーンレクチャー「流れ星はどこから来るか」(大阪市立科学館)

1月21日、2月4日、2月18日、3月4日、4回連続。要申込(11日必着)。

第6回ハローヒューストン! 宇宙飛行士と話そう! in大分

1月10日。

サイエンスカフェ「天体衝突と生命進化とスペースガード」

1月10日、岡山県青年館レストラン。

サイエンスカフェ岡山「星空に会いに行く」

1月28日。武井伸吾さん。すでに満席。

サイエンスカフェ岡山「夢で食えるか?科学で食えるか?」

2月1日。植松 努さん(株式会社植松電機 専務取締役)。残席わずか。

世界天文年2009日本委員会 日食グラスのサンプルを配布

JSTのサイエンスウィンドウ(Science Window)誌2009年1月号に同封し、約4万個を全国の学校などに配布。

近畿日本ツーリストの日食ツアー、14日から第二期の受付

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2011年01月09日(日)

板垣公一さん、きりん座のNGC 2655に15.8等の超新星を発見。坪井正紀さんも独立発見

板垣さんは1月7.431日の観測から。坪井さんは8.459日の観測から(いずれも世界時)。SN 2011B。
発見位置
[星図/PNG]
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R.A. = 8h55m48s.50,
Decl. = +78d13'02".7 (2000.0)

「HAYABUSA ‐BACK TO THE EARTH - 帰還バージョン ディレクターズカット」(神戸市青少年科学館)

1月8日~1月31日。

「はやぶさ」カプセル展示この先の予定

1月15日~18日、和歌山県和歌山市。1月21日~24日、徳島県板野郡。など。

「星なかまの集い」参加者確定

WebフォームおよびFAX申込は、1月5日午後には締め切りました。郵送分の到着を待って確定しました。
申込開始の時間を待ち構えらていられた方が多かったことに驚き、感謝します。間に合わず申し込み機会を逃すことになかった方には大変心苦しく思いますが、こんなにも多くの方に関心をもたれ、また、期待されていたことに、言いだしっぺの一人として気持ちを強くしました。ありがとうございます。
参加者の皆さん、西はりま天文台公園で会いましょう。
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2012年01月09日(月)

7月1日にうるう秒を挿入することが決定

協定世界時2012年6月30日23:59:59の次に一秒挿入。日本時間では7月1日08:59:59の次。

企画展示 「金環日食展~星たちのかくれんぼ~」(せんだい宇宙館)

1月24日~5月21日。

山崎直子が語るワーク・ライフ・バランス(朝日新聞社)

日本天文学会 2012年春季年会

3月19日~22日、龍谷大学 深草キャンパス(京都市伏見区)。
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2014年01月09日(木)

「全国星空継続観察暫定調査」冬期調査

2014年1月21日(火)〜2月3日(月)

「わがはいはきょくたんである」

ISASメールマガジン 第484号より。
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2015年01月09日(金)

小惑星「はやぶさ2」発見???

現在は間違いとわかり削除されたそうです。

「はやぶさ2」現在位置など

地球から見て、うさぎ座の前足の先にいます。

りゅうこつ座エータ星の変化

ベテルギウスよりもこっちの方が先に爆発しそうな気がします。

太陽系外惑星命名キャンペーン、日本の登録団体が120団体を越えた

1月8日22時現在。世界全体で364団体。うち3分の1が日本。

油井亀美也宇宙飛行士の記者会見資料など

インタビューは既報です。
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2016年01月09日(土)

ブラックホールの「またたき」の動画

1月8日の話題の続き。ちょっとわかりにくいかもしれません。空が暗いところなら口径20センチぐらいの望遠鏡で見えるようです。 via Twitter@sinus_iridiumさん

ペルセウス座分子雲中の若い星、2種類の連星系や大きい塵円盤

特殊切手「星の物語シリーズ 第3集」1月22日発行

東洋経済 蘊蓄の箪笥 100章:「望遠鏡」の奥深さをどれだけ知っていますか

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2019年01月09日(水)

世界中で宇宙を観ようよ100時間(100 Hours of Astronomy)

2019年1月10日(木)~13日(日)

「はやぶさ2」、最初のタッチダウンを2019年2月18日の週に予定

史上最遠の天体の接近撮影に成功、雪だるま形:ナショナルジオグラフィック

家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック」に新色「メタリックブラック」

革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機打上げライブ中継

「リュウグウ」の地名13個も国際天文学連合に申請、承認

地名のテーマは「子供たち向けの物語に出てくる名称」。
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2020年01月09日(木)

ダークエネルギーの存在に疑問を投げかける論文が発表された?

研究者の反応

M87銀河の中心ブラックホールが、光速の99%を超える速度まで粒子を加速していることを観測

EHTが初めてブラックホールシャドウを撮影したブラックホール。

系外惑星探査機TESSがハビタブルな地球サイズの固体惑星を発見

100光年先。恒星はM型赤色矮星。惑星は潮汐ロックした状態。発見された3惑星のうち1っは、水が液体で存在できる領域にあります。 via Twitter@AvellSkyさん
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2021年01月09日(土)

水星、木星、土星が大接近中。最接近は1月10日

リュウグウの地下物質に関する研究成果の論文が発表された

「はやぶさ2」が作った人工クレーターを近赤外分光計で観測。地下物質も加熱による脱水作用を経験しているものの表面と比べて水分に富む。加熱は母天体上で起きた。

「2021年の主要なミラ型変光星の光度変化予測」(アストロアーツ)

まずはクリムゾンスター(うさぎ座R)、次は肉眼でも見えそうなはくちょう座χ、夏にはミラ型の代表星ミラ(クジラ座ο)が極大に。
クリムゾンスター以外は深夜から夜明けにかけてになりますが。

国立天文台、三鷹キャンパスの全ての一般向け施設公開事業を当面中止

新型コロナウイルス感染症拡大による、東京都への緊急事態宣言発出に伴うもの。

鳥嶋真也さん「NASA、新たに2つの太陽圏物理学ミッションを実施へ - 日本との共同計画も」(マイナビニュース)

ティコの超新星残骸の衝撃波が、急激に減速していることを発見

Ia型超新星は、白色矮星と恒星の連星系で起きるという説と、白色矮星同士の合体で生じるという説の2つがあり、この観測結果は前者を支持する。
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)