星が好きな人のための新着情報

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2007年01月08日(月)

C/2006 P1 (McNaught) 彗星、0等級に

という報告があるようです。1月6日の続き。

スピリットの火星着陸から3周年、フォトコンテスト開催

スピリットは1月3日で火星着陸から3周年を迎えました。これを記念して、スピリットが撮影した画像のうち16枚のうちから人気投票が行われています。

8.4メートル望遠鏡の計画にGoogleが参加

Large Synoptic Survey Telescope(LSST)に参加。

今年最初の超新星

T. PuckettさんとT. Orffさんが1月2日の観測から「うお座」のNGC 105に16.0等の超新星を発見しました。(SN 2007A)
[星図/PNG]SN2007A
(クリックで拡大)
CBET 795

発見位置
R.A. = 0h25m16s.66
Decl. = +12o53'12".5
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2009年01月08日(木)

世界天文年2009 開幕式典(パリ)

1月15、16日。

ギアナからのソユーズ打ち上げは2010年に延期?

日本惑星協会ホットトピックス

マーズ・リコネッサンス、炭酸塩鉱物を含む岩石を発見火星の遠い過去にアルカリ性の水環境が存在していたことを示唆する証拠 / タイタンの氷火山活動が起こった地域

木星型惑星は早く成長する

【APoD】赤外線で見た銀河中心

磁気嵐は現代社会に大きなダメージを与えるという報告

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2010年01月08日(金)

依然として体調不良がつづいているため、完全復帰はしばらくお待ちください。

国立天文台「科学記者のための天文学レクチャー」ネット中継

「ALMA、完成に向けて」 (1月8日(金)14:00-17:30
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2011年01月08日(土)

[画像] 木星と土星。

復活しつつある木星の南赤道縞、土星の大白斑。気流の条件は良くなかったようです。

JAXA Podcast新コンテンツ「JAXA ぼくらの宇宙大冒険」11日から

[APoD] 日の出同時に月の出、日の入り同時に月の入り

1月4日の部分日食、日の出時日没時に食を迎えた写真。太陽と重なっている月も、当然同時に出没となります。

朝日新聞夕刊に連載「はやぶさと私と」5日から始まっている

Webにはでないとのこと。
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2012年01月08日(日)

第2回金環日食観測準備勉強会(花山星空ネットワーク)

1月28日、京都大学理学研究科6号館。

IKAROS、逆スピン運用の成果と冬眠モード移行

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2013年01月08日(火)

広島県の坪井正紀さん、おおぐま座のPGC 33561銀河に16.5等の超新星を発見

1月4.776日(世界時)の観測で。(SN 2013C)
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 11h05m55s.22,
Decl. = +72d31'20".3 (2000.0年分点)
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2014年01月08日(水)

アストロアーツ:小惑星2014 AAの地球衝突

ケプラー、地球よりちょっと大きいだけのガス惑星を発見

すばる望遠鏡見学案内

パルサーを含む三重連星の発見

重力の研究に役立つか。

世界一斉お月見ナイト

2014年9月6日。

2014年のミラ型変光星の明るさ変化予測

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2016年01月08日(金)

銀河系中心ブラックホールに吸い込まれるかも、と思われたガス雲の観測からの成果

毎日新聞の「はやぶさ2」応援サイト

宇宙物理学者・柴田一成、すぐには役立たないものの価値を語る

[APoD] 高エネルギーX線で観測したM31

「第6回星なかまの集い~天文楽サミット~」参加申し込みについて

1月9日(土)午前9時からWebサイト上で受付します。

Webサイトにはすでにボタンだけ表示されていますがまだ押せません。

参加申し込みは、個人とグループの2つがあります。2人以上でまとめて申し込む場合は、グループの方が便利です。団体名の入力は必須ではありませんので、家族や友人同士の申し込みも大丈夫です。

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2018年01月08日(月)

倉敷科学センターによる、印刷可能な1月31日皆既月食観測ガイド

観測記録用紙付き。

2016年火星中接近の精細な火星撮影記録

via Twitter@keii_iiekさん

「神岡から3つ目のノーベル賞を」東大宇宙線研究所長・梶田隆章氏 ハイパーカミオカンデに懸ける夢(産経ニュース 【クローズアップ科学】)

via Twitter@nya2460さん
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2019年01月08日(火)

アストロアーツ天体写真ギャラリー:1月6日の部分日食

高度が低かったので、地上の風景と絡めた面白い写真がいくつもあります。

主催はグリニッジ天文台、宇宙を捉えた素晴らしい写真22枚:BUSINESS INSIDER JAPAN

ナショナルジオグラフィック解説、史上初、月の裏に着陸成功のインパクト

写真展:有賀 哲夫「星景二十四節気」

(有賀 哲夫様より)
この度ご縁があって香川県の「ギャラリーおおきた」で写真展を開催いたします。
開催場所:香川県観音寺市粟井町1775番地
開催期間:2019年1月10日(木)~1月29日(火)
開催時間:午前9時~午後5時まで 水曜日定休
電話番号:0875-27-7699

お近くの方はご高覧頂ければ幸いです。
24枚の星の写真に写俳(写真俳句)を付けた写真展で、先着150名の方には、解説用小冊子を差し上げます。

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2020年01月08日(水)

2019年4月25日に検出された重力波イベントは観測史上最も重い中性子星連星の合体だった

via Twitter@Agachumaさん

HIROPONさん『「恋する小惑星」を検証してみた』(星のつぶやき)

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2022年01月08日(土)

中国、電波望遠鏡「天眼」(FAST)の観測時間の1%を小中学生に開放

via Twitter@parsoniiさん

次回星なかまの集い、観望機材の持ち込みをできる方を募集

先に告知の通り、次の「星なかまの集い」は、2022年3月19日夜、兵庫県明石市の明石公園で、観望交流会として実施します。

天体望遠鏡など観望機材の持ち込みをできる方を募集します。開催の概要と機材持ち込みの申し込みは、WEBサイトをご覧ください。

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)