岩崎一彰氏は日本天文学会100周年記念切手の絵画の大部分を描かれた人です。
宇宙細密画の第一人者で、カール・セーガンの「COSMOS」表紙絵をはじめ、昔から図鑑や雑誌など様々なところに、岩崎氏の絵があります。本当にその場に行ってその風景を見ているような、緻密でリアル(?)な絵です。
天文科学館で岩崎氏の特別展が開催されていますが、今日は氏の講演会がありました。以下、メモから。
写真は、日本天文学会創立100周年記念切手(シート入り)。岩崎さんのサイン入り