ほんとコンピュータのゲームってやらなくなりました。ゲームをいくつかやってたのは大学生から社会人の1,2年目ぐらいの頃、PCといえばPC-9801の時代、MS-DOSの全盛期、MacかUNIX以外ではGUIなんて考えられなかった時代です。RPGはテーブルトークRPGの方に興味があったし、シミュレーションゲームもボードゲームの方が好きだった。ただし、いかんせん一緒にゲームやる相手に恵まれませんでした。
「大戦略III」は結構やったつもりだけど、ボードゲームを見て来た身にはあまりにも稚拙すぎました。当時の他のシミュレーション系ゲームもほとんと期待外れ。兵器のデータに凝りすぎるか、CGに凝りすぎるかで、肝心のゲームシステムがどうしようもない。RPGも同様で、今でもやってみたいと思うのは「ザナドゥ」ぐらいかな。
。。。という話で、この間盛りあがったのでした*1。
*1 一方的にそういう主張をしていただけのような気もするけど
出張最終日です。といっても実質2日しかないのですが。
仕事はつつがなく終了しました。修羅場にはまることなくてよかった。
仕組みとしては単純だけど、実際に想定したとおりうごいてくれるのを目の前で見るのはなんとも面白かった。こういうものを面白いと思えたのはなんだか久し振り。
仕組みの中に、ある名前のファイルを作るとそれがトリガとなって動きだす部分があります。このファイル、あるだけでいいので空っぽでもよかったんだけど、一応、中にテキストを書いておきました。訳すとちと物騒な文章です*1。だれか見るかな(^^)
*1 物議を醸すような文章ではないと思う。文法がおかしくて笑い物になる可能性はある。