に限らず、よく思うことだけど、やっぱりこんなのが欲しいなぁと思います。こんなのでもいいから。そういうのが盛んに出されてたら、例の誤報記事なんかも出る余地がないと思う。
過去、自分の周囲でも痛感したことなのですが、企業でも研究者でも趣味のサークルでも、いわゆる「関係者」と呼ばれる立場のもの(抽象的すぎてよくわからんな^^;)は、適切な範囲で、外に向かって饒舌であるべきだと思うのです。
どうも、赤井です。<br><br>『のぞみ』に関する誤報を流した新聞社は、<br>誤報でしたの謝罪文などを、掲載したのでしょうか?
さあ、どうなんでしょ。
どうも、赤井です。<br><br>『のぞみ』に関する誤報を流した新聞社は、<br>誤報でしたの謝罪文などを、掲載したのでしょうか?
さあ、どうなんでしょ。