時間が変わって金曜日になったのですが、明日は東洋大姫路のアン投手だ。見なければ。
なんかコテコテのド演歌を歌ってる人が「満天の星の美しさをテーマにした歌」なるものを歌ってるのを聞いたんだけど、おかしくって。もろにサブタイトルのようなイメージでした。やっぱり、「星」とか「宇宙」なんてのはこういうふうにうけとめられているんですね。
「似合わねぇ」ってのもあるんだけど*1、「宇宙のロマン」だの「メルヘン」だの、氷点下に下がった吹きさらしの山の上で朝まで過ごしてから言ってくださいな。冬山や北の海に比べればかわいいものですが。
その種の言葉は、あからさまに使うもんじゃないと思います。
*1 というより、コテコテのド演歌そのもので「満天の星」をやったらかえってよかったかもしれない