某すごい人のすごい家で忘年会。蟹鍋も焼き牡蠣もおいしかった。
山の中にある、ロッジ風のおしゃれな家でした。あたりは一面雪景色、それほど寒くはなっていないけれども、でも気温0度付近。家の中は27度。大きな灯油ストーブと備長炭の囲炉裏の効果は抜群。
忘年会当夜は、ふたご群がピークをむかえているのでした。
流星を観望するときは輻射点を見てはいけません。見に出た時は、ふたご座はほぼ天頂にありました。ということで中低空付近によく流れるだろうと見ていると、そのとおり、地平線に向かってまっすぐ流れ落ちる流星をいくつもみつけることができました。