バッテリーに充電しとかなければ。
いや、それ以前に、風邪、治るかな。。。。鼻は終わって今度は喉にきてます。喉と言うより気管支か。ちょっと息が苦しい。25歳ごろまでは時折喘息の症状が出てたから、こういうのはちょっと気になる。
なんか新規Linuxディストリを開発するプロジェクトだそうですが、いろいろツッコミどころがあるらしい。スラッシュドット参照。だいたい、今さら新しいディストリを立ち上げるからには、それなりのアドバンテージを示す必要があると思うが、サイトの印象では、もしかして日本語化されたLinuxディストリの存在を知らないのではないかと一瞬思ったり。。。
さて、黒幕?はどうやらここみたい。Linux用のJava開発統合環境を作っているらしい。以下同社Webサイトから引用(原文ママ)。
まずは、日本におけるJAVAの環境整備から始める。現在、LINUXとJAVAがらみの日本語の情報は極めて限られており、その情報は分散していて難しいものがある。この理由から、技術者がLINUX/JAVAに入り込むのに躊躇している事が多々ある。そこで当社は、www.opensoft.jpホームページを開き、JAVAのコミュニティーサイトを構築する。そのサイトには、JAVA関連のニュース、JAVAの開発技術文献を集めていき、日本のJAVA関連HPの中で最大のトラフィックを集めるものに育て上げる。現在そのようなHPは皆無の為、その地位の確立には問題なく到達する事ができると思われる。
あらら。。。。
「Linuxのわかる技術者がいなくて。。。」という声はよく聞く*1のだけれども「日本語の情報が極めて限られている」と言われる程だろうか。Javaなんて特に。Java House MLなど、もうかなり昔からあるんだけど*2。Linuxについても、基本の「日本のLinux情報」など。
。。。と、そこで気がついたのだけれども、nihonlinux.jpもwww.nihonsoft.jpも、日本のディストリやコミュニティなり情報源なりへの言及が皆無である。もしかして日本の現状を全く知らない?
おお、まるで私にネタを提供してくれているかのような内容。使わせていただきます>今石さん。