★ 一昨日と昨日はお祭りだったのだけれども、日付が変わって帰ってきた私にはあまり関係なし。ただ帰りはあちこち通行止めで、とても遠回りをして帰ってきました。なにせ氏子になってる地域が広い広い。
とりあえず、もう寝るので、これだけ。
★ 今日の午前は用があって半日有休を取りました。有休取ったのすんごい久しぶり。どれくらいかというと、10年ぶりぐらいだろうか。前職は有休なんて無かったから。そのかわり前職は普通に一杯休めた。理屈上は好きな日に有休が取れる(けど仕事の都合でなかなかそうは。。。)今と、好きな日ではないが確実に休暇が取れる前職と、どっちがいいやら。
どうやら、「編集後記」の7月分に、Gaisbotが襲来したようです。「リンク元」のノイズはほとんど気にしてないので*1、ああいうものが見られたようです。もう見られないと思いますが。
*1 気にするほどの数ではないです
こういうニュースに接すると、アマチュアが新天体捜索で活躍する時代は、まだまだ続くんだと思います。
ともかく、1年で4個というのは快挙だと思います。おめでとうございます。
特に超新星の世界って、LOTOSSばっかりじゃなくて、個人名が発見者として挙がっている例は今でも多いんですよね。超新星であれば、それこそ、個人が本格的な自動捜天システムを構築するのも十分可能だろうし。新天体捜索も世間で言うところの「IT」が全て、というのは、それはそれでつまらんのですけど。
ところで私はこれでもけっこうアナログなところがあって、会社ではFAXソフトが使えるのに、わざわざ印刷してFAXするし*1、電子メールでない手紙は私信なら必ず手書きだし、デジカメは使い方わからんし(笑、この間、仕事でデジカメを使わないといけないときは少し困った。PDAも使わないし、携帯も、持ったのはわりあい遅かった。携帯のメールなぞ、Nagiosから警報を受け取るのに便利*2、ぐらいの認識しかありません。
スカイセンサーも、持っているのに導入などに使ってないのです。これはさすがにもったいないかなと思う。でも面倒なのです。自動導入って目盛環と似たようなもんと思えばいいのだろうけど、だったら目盛環でいいやん、と*3。
十三夜です。
帰り道、良く晴れた空に、わずかに欠けた月が高く昇っていました。高い位置で煌々と輝く月を早い時間に眺めるには十五夜よりいいかもしれません。
月明かりで街も青白い光に包まれています。
4003390652 | 星界の報告 他一篇 ガリレオ・ガリレイ 著 山田 慶児,谷 泰 訳 岩波書店(岩波文庫 青906-5) 1976年10月18日発行 定価 588円 ISBN4-00-339065-2 |
読んだことがあるのですが、いま、ざっと本棚を確かめてみたら、見当たりませんでした。
どこへやったかな・・・・・・
それこそ、数年前のリフォームのどさくさで、なくしてしまったかもしれません。
「星の書庫」にも追加。