メールアドレスを変えてから初めてspamがやってきました。「未承諾広告」と入ったやつ。
送られてきたのは現在使っているプロバイダに持っている方のメールアドレスでした。こちらはもっと公開していないんだけど。
最近注目されているカメラ、いわゆる"WebCam"ですが、Linuxで動作する模様。別途ドライバを入手しないといけないとのことですが、2.4.20カーネルにはついている様子です。
がしかし、天体撮影用として使いこなすのは結構大変かも。
動かしてみております。ドキュメントに載っている以外にも必要なモジュールがあって、Perlをセットアップするのに手間をとられました。
アクセス制御ができるところに注目したのですが、情報を誰にどこまで公開するか、というもののようです。私が欲しいのは、たとえばAさんにはBさんという友達の存在を見せない、というようなものなのですが、できるのかな。
分散型SNSということなのですが、自分のWebサイトにSNSを付加した、というより、Affelioという閉じた世界の自分の領域を自前で用意したという印象が強いです。
ふたたびというか、相変わらずずっと仕事で扱ってるのですが、CMSはやっぱりもっと簡素なものの方がいいなあと思います。コアシステムは、切り離せるものはもっとモジュールとして分離して、本当に必要最小限度、モジュール・ブロックの配置程度の機能のみにとどめてもらって。ユーザ管理もモジュール化していいかもしれません。認証やアクセス制御もカスタマイズしやすくなったほうがいい。
まず、私たち大人は、「知らない」ということそれ自体について何も批判してはいけないと思います。
これは学習指導に役立てるための調査だと思います。であれば、調査の結果が「子供たちは××を知らない」ということばかりになるのは当たり前のはずです。
それは別として、業績を示して、誰かを当てさせるって、これ、結構、難しいかも知れません。特に幕末〜明治期の政治家の正答率が低いのは仕方ないんじゃないかと思います。この時期は人も多ければ出来事も多い。特に政治家は。名前は知っていても、その人物が何をしたかなんて、大人でもなかなか覚えていないものではないかと思います。ワースト3なんてまさにそう。
少し早めに会社を出てある病院へ。今年度最初の、緩和ケア病棟(ホスピス)での観望会でした。
数年前からここで年に数回、観望会が開かれ、患者さんやご家族の方に星を見せる活動が行われています。私もボランティアとして望遠鏡を持って参加しています*1
19時半に到着。メンバーは4人でした。リーダーのOさん、Tさん、久しぶりに参加のIさんと私。
望遠鏡はIさんの大きな望遠鏡と私の8センチフローライト、他に病院に置きっぱなしのコルキット*2など。雨天時のためにスライドショーやホームスターの準備も。
ところが天気予報に反してとてもよい天気に恵まれました。今回患者さんは来られなかったのですが、付き添いの家族の方や病院スタッフの方がやってこられて、土星などを楽しんていかれました。
その土星、風が凪いで、像がぴたっと決まっています。
観望の最中、流星がいくつか目撃されたようです。みなさん大騒ぎです。そういえば6月うしかい座流星群(ポン・ウィンネッケ流星群)の極大時期のような?
★ 今石 [最近のカーネルはusbmgr使ってないんじゃないかなあ。 入れてもいいんでしょうけど。2.4以降はmurasakiだ..]