編集後記

★ ウルトラマンコスモス逮捕

続きなんですが、この記事を見ると、犯行があったのは放送が始まる1年ちょっと前なんですね。その頃はまだこういう仕事をしてなかったんだろうか。

なんか映画も作ってしまってるらしいのですが、中止になったら損害はどれほどなんでしょうね。

★ 500人以上？

道頓堀に飛び込んだ人の数です。http://www.asahi.com/national/update/0614/032.html より。阪神優勝の時を遙かにしのぐようです。

まだ次の試合もあるし、今のうちに川底をさらっておいた方がよくないですか*1？＞大阪市

★ 「！広告！」に効果なし、広告メールが減ったユーザーは１９％

前にも似たようなの読んだ気がするけど、あれって減らすためのものだったの？ 私はてっきり、広告spamを公認するものだと思ってた。from ~/diary

★ アルマゲドン

あの映画、今日テレビでやるみたいです。

「大爆笑映画」という評価もありますが私は見てないので何とも。。。科学考証の評価についてはこちらなどが信頼できるかも。

で、今日の放送、私は見ないだろうなぁ。。。

★ 道頓堀ダイブ

結局、述べ900人に達したようです。

★ しまったかも

昔、頼まれて作ったのと同じ事をする仕掛をもったWebサイトを発見しました。ページの下のほうを見ると「ビジネスモデル特許出願中」とある。運営している会社の住所は、当時働いていた神戸だったりするんだけど、まさかねぇ。。。

その頼まれ仕事、仕掛は簡単なもので、すぐ出来ちゃったんで、謝礼は断わったんですよね。

★ RHCEの合格証

もうちょっといい紙使って欲しかったかも。コピー用紙のちょっといいやつ、みたいだ。

一緒について来た額にいれれば見映えするかな。会社に飾ってもらおう 。

★ 花北観望会

次回は行けそうです。ええ、お手柔らかに(^^)

★ 姫路城天体観測会

行ってみようかな。

★ 火星の夕日

「夕日はなぜ赤い？」という疑問は、時々ここへの検索キーワードにも出てくるのですが、これも知られているように、火星の夕日は青いのです。これはスピリットが撮影したもの。日本惑星協会による日本語での記事。太陽の周囲の青い色は人の目で見たものに近いようです。ということは火星に行ったらこんな夕日が見える、と。

★ 「時と時計の物語」(明石市立天文科学館発行)

送られてきました。

縦29.7センチ、横14センチ、厚さ8ミリ（はかるなよ^^;）、なんとも本棚に入れにくい形です。そのおかげか、郵便屋さんに折り曲げられる危険をくぐり抜けました*1。

人が時を意識するようになった歴史の話に始まり、日時計や水時計など時計の話が要領よくまとめられています。掲載写真の時計などは科学館の所蔵物が多いです。さすがに明石だけのことはあります。

★ 安倍晋三氏のWebサイト

meinekoの日記から。今はploneベースなのですか。以前はXOOPSだったと思ったのですが。その次はなんでしょうね。Drupal？

★ Stellarium

http://tohori.cocolog-nifty.com/obs/2006/06/post_4296.htmlより。聞いたことがあるような気がします。もっともこの種のソフトはなんとなく似たような名前になるので記憶違いかも知れません。
それはともかく、なるほど、面白そうです。さっそくダウンロードしてきました。いまコンパイル中です(Linuxなもので).....ありゃ失敗だ。どうしようかな。私のWindows機は非力なので、こういうものを動かすには向かないのですが。

★ エリスは冥王星より1.27倍重い

衛星の軌道から求められたようです。冥王星より直径で大きい時点で予想できましたが。

このエリスを越える天体は見つかるのでしょうか。

★ 深夜からの障害

open proxyを探そうとする行為が行われたようです。proxy自体無効化しているのですが、能力を超えて大量に押し寄せたために応答しなくなっていました。

IPアドレスが限られていたのでまとめてブロックしました。広範囲からだとお手上げだった。

★ 芝居を初めて生で見る

友人が脚本したお芝居を見に神戸へ。以前から誘われていたもの。

小さな劇場。小さな劇団。

こういうお芝居を生で見るのは始めて。舞台にはいわゆる大道具はなにもなく、演技と語りと音楽だけで独特の世界観を演出してるのです。最後まで見入ってしまいました。

この脚本、演出を全部やってはるとはすごい。改めて尊敬しました。