最後の一節を引用。
世界天文年2009を閉じるにあたり、この1年がもたらした驚きと感動、連携とネットワークをさらに拡げ、2010年以降も未来に向けた活動とその発展を目指すことを誓い、ここに宣言します。
※参加費を確定しました。
全日程参加の場合、男性8,000円、女性7,000円、高校生以下6,000円です。
どうしても少数派になりがちな女性の方と、将来を期待する若い世代が、できるだけ多く参加して欲しいという期待を込めて、参加費を割り引くことにしました。
※参加申し込みは1月5日より受付を開始します。
当初12月上旬を予定していましたが、メディア掲載のタイミング等を見計らった結果、時期を遅らせました。すぐにでも申し込もうとお考えだった皆様にはお待たせして申し訳ございません。いましばらくお待ちください。
※宿泊場所は、会場である西はりま天文台公園のグループ用ロッジを予定しています。
家族用ロッジは部屋数に限りがあるため、一般参加者用としては提供いたしません。ご了承ください。
※会場スペースの関係で参加者定員を100名としました。
お申し込みの際はお早めに。先着順ですが、申し込み方法によってタイムラグがある点は極力考慮いたします。
詳しくはWebサイト http://hoshinakama.local-group.jp/ をご覧ください。
(Webに掲載の情報が最新かつ正式となります)
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 4h03m38s.85, Decl. = +70o45'15".7 (2000.0) |
発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 3h09m57s.31, Decl. = +19d12'49".2 (2000.0年分点) |
We are saddened by the loss of Sen. John Glenn, the first American to orbit Earth. A true American hero. Godspeed, John Glenn. Ad astra. pic.twitter.com/89idi9r1NB
— NASA (@NASA) 2016年12月8日
The Corps lost a legend today.
— U.S. Marines (@USMC) 2016年12月8日
Col. John Glenn— an astronaut, a senator, a Marine— died at the age of 95.
Semper Fi, Sir. pic.twitter.com/xUShqC9JaZ
本日2023年12月9日に遠日点を通過したハリー彗星(1P/Halley)、ここで折り返して太陽の方へ戻ってきます。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 9, 2023
2061年7月の見え方をシミュレーションしてみました。
いやーまさに大彗星、楽しみですね。 pic.twitter.com/UV4pHH1D33
2061年のハリー彗星(1P/Halley)、7月終盤から8月は宵の空にまわります。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) December 9, 2023
8月下旬には金星と大接近します。 pic.twitter.com/0Ylkndzuzw
ふたご座流星群由来の可能性がある、月面衝突閃光を捉えました!2023年12月9日4時47分21.3秒に発生した月面衝突閃光で、平塚の自宅から370fpsで撮影しました (スロー再生)。月は大気がないため流星や火球は見られず、クレーターができる瞬間に光ります。#ふたご座流星群 pic.twitter.com/0LiHyrWdbY
— 藤井大地 (@dfuji1) December 8, 2023
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