星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2018年12月10日(月) [過去の同じ日]

2017年8月の北米皆既日食で、日食が野生動物の行動に及ぼす影響が調査された

主に空を飛ぶ動物(鳥、昆虫)について、気象レーダーなどを使って調査。夜行性の行動を引き起こすほどではありませんでしたが、日中の活動が抑制される影響が確認され、食が進行し、空が暗くなるにつれて、空を飛ぶ動物の数が全体的に減少が見られた、特にミツバチは、皆既中、ぱたりと活動を辞めたとのこと。

12月中旬、くじら座の変光星ミラが極大のころ

探査機ケプラー、珍しい超新星爆発の初期段階を観測:アストロアーツ

NASA、民間月輸送プログラム(CLPS)に参加する9社を発表

そのうちの一社、Draper社は、日本の宇宙開発企業ispaceの協力会社です。

2018年ふたご座流星群

夜半前は月明かりがありますが観測条件は「比較的良好」(流星電波観測国際プロジェクト)、第一候補は12月14日夜~15日朝、第二候補は、前日の12月13日夜~14日朝、深夜から明け方というところでしょうか。
[]

脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)