マーズ2020ローバー:2020年7月に打上げられ、2021年2月に火星着陸予定。着陸地点は大シルチスの北東、直径約48kmのイェゼロ・クレーターが選ばれました。かつては湖だったと見られ、生命が存在する(した)痕跡が期待されます。イェゼロはボスニア・ヘルツェゴビナの町の名から(続
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2018年11月21日
朝日新聞にインタビューして頂いた記事がネットで読めるようになりました。北陸出身者に聞く「北陸大陸」は道場六三郎さん、五輪金メダリスト松本薫さんらが登場なさってる大型企画で、緊張しました((((;゚Д゚))))https://t.co/VBbexyMsk4
— Kimiyo Hayashi 林公代🚀 (@payapima) November 21, 2019
NASAのメディアブリーフィングによると #Artemis1 の相乗りで打ち上げられたcubesatのうち、正常に作動しているのは LunaH-Map、ArgoMoon、BioSentinel、EQUULEUSの4機のみの模様
— 戸梶 歩 「宇宙開発エバンジェリスト」 (@Aero_actor) November 19, 2022
そのほかの6機は何らかの問題があるか、電波の受信ができていない状態とのこと https://t.co/MZQPcmDwWb
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