発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 18h09m24s.25, Decl. = -7o22"14".2 (2000.0) IAUC 8898 |
国際天文学連合(IAU)が「薬からWi-Fiまで -天文学の現代社会への応用-」という冊子を発行したようです。一般に「役に立たない」といわれる天文学ですが、その研究のために開発された最先端の技術は様々な形で現代社会に役立っています。時間を見つけて読んでみよう。 https://t.co/G5y4dDOvmx
— 津村耕司 (@tsumura_isas6) November 19, 2019
地球の自転で決まる時刻と原子時計の時刻のずれを補正するうるう秒が2035年ごろ廃止されそうだ。国際度量衡総会で決議が採択された。ただ最終決定ではなく、国際電気通信連合などとの協議で変わる可能性もある。廃止は2000年問題のような混乱を心配するIT業界が求めてきた。https://t.co/NogZhCCY8P
— 勝田敏彦/乱数の本「でたらめの科学」発売中です (@katsup64) November 20, 2022
11月19日の国際度量衡総会で閏秒の廃止(10年後)が決まったという記事。https://t.co/7DHtaZZdIb
— Nobuyuki Kawai (@NobuKawai) November 20, 2022
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