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R.A. = 18h47m38s.38, Decl. = -3o47'14".1 (equinox 2000.0) |
運良く雲の切れ間が出現。短時間ながら飛騨でもXクラスフレアのポストフレアループの様子を捉えることができました。添付画像は 7:14 JST 時点の様子。トンネル状に連なったループを丁度トンネルの正面から見た感じでしょうか。遠近法で、出口側が小さく、入り口側が大きく見えているのか。 pic.twitter.com/1UGO3ukfh4
— SatoruUeNo (@ueno_at_hidaobs) 2017年9月10日
gb00234が2番目の恒星間天体の可能性があるようです。画面下に向かて移動していくのがgb00234です。今のところ、離心率は3くらいのようです。https://t.co/1HOmadvHExhttps://t.co/wHv00EIiff pic.twitter.com/4VvZyQCv2I
— 藤井大地 (@dfuji1) September 10, 2019
星間彗星だと話題のgb00234。自分でも試しにOrbitLifeの力をお借りして計算してみたが、e=1を仮定して普通に計算できる(残差は少々大きいけど)。
— akwr2 (@akwr2) September 11, 2019
確かに一般軌道だとe=3になってしまうが、いまのところe=1でも系統誤差は見られない(特定の観測群の残差は大きい)。星間天体かどうかは時期尚早かと。 pic.twitter.com/SdYWMrlOXm
太陽系の外側(恒星間)からやってきたと話題のgb00234
— 下元繁男@芸西天文台/静岡大学人工衛星 (@Asteroid18365) September 11, 2019
はBorisov彗星 = C/2019 Q4 (Borisov)の符号が付きました。いま軌道を計算している最中ですが、画像のように、暫定放物線軌道(離心率=1.0)ではないことが明らかです。しかし、一般軌道の計算が難しくて格闘中です。 pic.twitter.com/tOnv0SN5iu
話題の彗星gb00234(仮名称)ですが、やっぱりe=3に近い双曲線軌道、つまり太陽系外から飛来した彗星のように思えてきました。期間を区切って計算したとき、放物線だと軌道要素がかなりぶれるのですが、e=3だとぶれないのです。
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) September 11, 2019
それにしてもe=3とは。本当だったら驚き。 pic.twitter.com/J0n16B8UfW
昨晩の星空中継では火球が写りました。
— なよろ市立天文台きたすばる (@kitasubaru) September 11, 2021
今日のニュースでも紹介されていた火球です。
概要欄に流星ポイントを作りましたのでぜひご覧ください。https://t.co/3FMiJHj2JX
「はやぶさ2」は、今話題の紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3) を8月13日から集中観測しています。ちょうど彗星が太陽の向こう側にいて地球からは見ることが難しい期間も、宇宙を旅する「はやぶさ2」であれば観測することができました。タイムラプス動画をご覧ください!(©JAXAはやぶさ2#ONCチーム) pic.twitter.com/pqC6q8GEzp
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) September 10, 2024
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