gb00234が2番目の恒星間天体の可能性があるようです。画面下に向かて移動していくのがgb00234です。今のところ、離心率は3くらいのようです。https://t.co/1HOmadvHExhttps://t.co/wHv00EIiff pic.twitter.com/4VvZyQCv2I
— 藤井大地 (@dfuji1) September 10, 2019
星間彗星だと話題のgb00234。自分でも試しにOrbitLifeの力をお借りして計算してみたが、e=1を仮定して普通に計算できる(残差は少々大きいけど)。
— akwr2 (@akwr2) September 11, 2019
確かに一般軌道だとe=3になってしまうが、いまのところe=1でも系統誤差は見られない(特定の観測群の残差は大きい)。星間天体かどうかは時期尚早かと。 pic.twitter.com/SdYWMrlOXm
太陽系の外側(恒星間)からやってきたと話題のgb00234
— 下元繁男@芸西天文台/静岡大学人工衛星 (@Asteroid18365) September 11, 2019
はBorisov彗星 = C/2019 Q4 (Borisov)の符号が付きました。いま軌道を計算している最中ですが、画像のように、暫定放物線軌道(離心率=1.0)ではないことが明らかです。しかし、一般軌道の計算が難しくて格闘中です。 pic.twitter.com/tOnv0SN5iu
話題の彗星gb00234(仮名称)ですが、やっぱりe=3に近い双曲線軌道、つまり太陽系外から飛来した彗星のように思えてきました。期間を区切って計算したとき、放物線だと軌道要素がかなりぶれるのですが、e=3だとぶれないのです。
— 佐藤幹哉 (@kaicho_sato) September 11, 2019
それにしてもe=3とは。本当だったら驚き。 pic.twitter.com/J0n16B8UfW
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