星が好きな人のための新着情報

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2006年07月21日(金)

M-5ロケットは今年度で廃止の報道

共同通信が報道。9月のSOLAR-B打ち上げが最後となる。

「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2006

9月8日〜9月10日。石川県。恒例の小惑星の名前募集も

アストロアーツ:「ヴェネチア・バーニー学生微粒子計数器」の命名

昨日の話題について。

アストロアーツ:カッシーニ最新画像

7月20日はバイキング1号着陸から30周年

超高精細星空表示デバイス「ティアスター 星の雫」

無料貸出しもあり。
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2007年07月21日(土)

「かぐや」打ち上げ延期

子衛星でコンデンサが逆に取り付けられている個所があることが判明したため。

ぐんま天文台で主鏡を再メッキ

国際宇宙ステーションで大掃除

報道より。
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2008年07月21日(月)

西はりま天文台シンポジウム

9月19日〜9月21日

NASA、シャトル退役後のISSへの物資輸送にHTVも検討との報道

報道より。アメリカ分担分の輸送のために日本から購入して、ということのようですが。
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2010年07月21日(水)

「だいち」による西日本豪雨の緊急観測

岡山天体物理観測所特別公開2010

8月28日。申し込み不要、入場無料。岡山天文博物館も無料開館。

次期火星探査車キュリオシティ、着陸2分前からビデオ撮影を予定。

アストロアーツ:Ia型超新星の起源に迫る研究

7月15日の話題の解説。

みちびきさんの携帯待ち受け画像追加

性転換したり、縦のデンプシーロールや頭のとげとげなど必殺技/武器を持っていたり、負けず劣らず個性的なみちびきさんです(おかげで準天頂衛星の軌道やアンテナの特徴を一発で覚えました)。

「あかつき」「みちびき」プロジェクトコラム

大人のためのプラネタリウム -あの頃の星空へタイムスリップ-(佐久市子ども未来館)

7月21日。

スターダスト2010 in おおなで(西はりま天文台公園)

8月12日。 昨年は佐用町を襲った豪雨被害のために中止になったので2年ぶりの開催です、。

パトリック・ソフィア・リカフィカ氏の講演会(西はりま天文台公園)

「惑星X」の存在を提唱したお一人。8月12日。「スターダスト2010 in おおなで」の企画の一つです。

[APoD] アテネのかみなり

お、おじさん、ついに宇宙を作るのか・・・

あすたむらんど徳島、「森本おじさんと宇宙を作ろう」9月12日。
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2011年07月21日(木)

ケレスやベスタは、地球軌道の計算に制限を加える要因になっている

CBAT局長ダニエル・グリーンさんインタビュー

CBAT=国際天文学連合天文電報中央局

超高速インターネット衛星「きずな」、JAXA基本実験終了

日本惑星協会Webサイト最後の更新

[APoD] カナダ・エドモントン上空の夜光雲

ハッブル宇宙望遠鏡、冥王星に新衛星を発見

SETIStars - アレン・テレスコープ・アレイによるSETI観測復活を目指す募金のお願い

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2012年07月21日(土)

「こうのとり」3号機打ち上げ関係。中継、PV、現地取材など

打ち上げは7月21日午前11時06分18秒予定。中継は同日午前10時00分~11時30分。 今度はSRB分離をちゃんと見せてほしいな。

天の川銀河の中心部に巨大ブラックホールの「種」を発見

宙ガールのための双眼鏡「ソラプティシリーズ」(ビクセン)

伝統的七夕ライトダウン リンクバナー

「こうのとり」3号機打ち上げを見学するTweetup参加者のつぶやきまとめ

企画は現在進行中。
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2015年07月21日(火)

月探査情報ステーション:「はやぶさ2」目的地の小惑星の名称募集、まもなく開始へ

JAXAからの正式発表はまだ。21日に記者会見が予定されているとのこと。
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2016年07月21日(木)

アストロアーツ:熊本地震における天文施設の復興状況について

国立天文台:宇宙ニュース・国際まんがコンテストを実施中

「スペース・スクープ」のコミック募集の件です。

4D2Uデジタルコンテンツ「原始惑星の巨大衝突」

すばる望遠鏡:宇宙ライター林公代の視点 (4) : 遠方銀河を探す

1969年7月20日 アポロ11号月着陸

日本時間では翌21日。

バイキング探査機の火星着陸から40周年

1976年7月20日(日本時間翌21日)。

野辺山45m電波望遠鏡の観測スケジュール表

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2019年07月21日(日)

アポロ11号の月着陸から50周年

日本時間1969年7月21日5時18分に月着陸船が静かの海に着陸。11時56分にアームストロング船長が月面に一歩を記した。

[APoD] アポロ11号月着陸船から見た月面のパノラマ

Astronomy.com:アポロ計画の月着陸船着陸地点

アポロ11号から17号までの着陸地点(13号は着陸中止)。
小望遠鏡でも確認できます(着陸船自体は、地球で最大の望遠鏡でも解像度が足りなくて見えません)。
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2020年07月21日(火)

レチクル座に肉眼等級の新星が出現

いて座の新星を日本の天体捜索者が発見(国立天文台)

藤川繁久さんは、発見を国立天文台の新天体通報窓口に報告。

美ら星研究体験隊の参加者募集

日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」のプログラムの一つ。プログラム名「美ら星研究体験隊『新しい星を発見しよう!』」
全国の高校生が対象。VERA石垣島局と石垣島天文台。例年現地で開催していましたが、今年は初めてのオンライン開催。
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2021年07月21日(水)

かに星雲を作った超新星が、ボスニア・ヘルツェゴビナにある共同墓地の墓石に刻まれている?

ブルーオリジン、初の有人打ち上げに成功

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2022年07月21日(木)

2022年7月21日深夜、火星食

22日に日付がかわるころ、九州・沖縄地方を除く全国で火星食。北日本以外では出現のみ見られる。

7月20日は月面着陸の日でした。

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2023年07月21日(金)

2023年のペルセウス座流星群が実際にどれくらい見られそうかの予想

極大時刻のタイミングはいま一つだが月の条件はよく。最良は8月14日の3時頃。

林公代さん「誰もが本物の星空に出会える「家」を作る—「星つむぎの村」の挑戦」(三菱電機 DSPACE 読む宇宙旅行)

宇宙を学べる大学・天文学者がいる大学一覧

宇宙物理学をメインに学べる大学を中心に掲載。
宇宙を研究しているスタッフのいる大学に直接アンケート調査を依頼し、その結果をまとめたもの。
宇宙を学べる大学も学べない大学も含まれているとのこと。
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2024年07月21日(日)

「星空と宇宙:過剰な画像処理や合成 「星景写真」曖昧になるリアルとファンタジー」(毎日新聞)

星景写真のなかで、SNSを中心に拡散する、過剰な画像処理や合成を施した現実離れした写真を取り上げた記事。有料
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)