西洋では記録がないと言われていた、カニ星雲の元になった超新星爆発が、ボスニアの墓石に刻まれているのではないか、という論文。オリオンの肩の上に明るい光が描かれている。https://t.co/V1udSZ8Wcu
— Masaaki Hiramatsu / 平松正顕 (@parsonii) July 17, 2021
ボスニア・ヘルツェゴビナにある共同墓地の墓石の一部に、オリオン座を思わせるような浮き彫りがあり、右手と頭部の間にある円形マーク(太陽と解釈されていた)が「かに星雲」の超新星爆発(1054年)を示しているのではないかという。
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) July 19, 2021
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