お遊びとしては面白いのですが、本物だと思われると残念。
@lizard_isanaさんによる、フェイク画像の見分け方
写真に撮るとそれなりに大きさが違いますが、よほど毎日眺めていても、ぱっと見て「大きい」と実感できるほどではありません。
でもそんなことは関係なしに月はきれいなのです。
ここまで、 via @H_Hirayamaさん
一目瞭然の比較写真。ごくわずかな差ですが。
自分の感覚、直感を根拠もなく大切にしたい人はご注意を。
2018年6月24日23:10現在、リュウグウとの距離33.97km。相対速度9センチ。ホームポジションはリュウグウから20kmなので、実質的にあと13.97kmで「到着」でしょうか。光学電波複合航法における8度目の軌道制御(TCM08)を行いました。2018年6月24日、09:30頃から09:40頃(日本時間)にかけて数回スラスタを噴射し、+y方向0.2cm/s、+z方向2cm/sほどの加速を行いました。探査機-小惑星の距離は約38km、小惑星に向かう相対速度は約0.08m/s(8cm/s)でした。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) 2018年6月24日
Reports Comet NEOWISE is already 3rd magnitude or better, 10 days from perihelion. This would put it ahead of most predictions. Fingers crossed for a bright comet ? pic.twitter.com/mjZRZit9gA
— Con Stoitsis (@vivstoitsis) June 24, 2020
(2020年6月27日、タイトル変更、補足を加筆)Borexinoによってついに太陽のヘリウムより重い元素の核融合起源の太陽ニュートリノが測定された。我々の太陽もちゃんと炭素や窒素の核融合が起こっているという直接の証拠。これはニュートリノ物理的にはともかく、天体物理的には大きな意義。 https://t.co/rVXet6jM26
— Yoshitaka Itow (@profjpyitow) June 23, 2020
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