星が好きな人のための新着情報

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2006年05月01日(月)

シュワスマン・ワハマン彗星のガイド

横浜こども科学館による。

[Astronomy Picture of the Day] 超新星SN1006の想像図。

人類史上最も明るかった超新星。

「だいち」による火山観測画像を提供

JAXA、陸域観測技術衛星「だいち」によるジャワ島の火山の観測画像を国際災害チャータに提供。

プラネタリウム同好会のWebサイト

函館で手作りプラネタリウムの移動公演を行っているプラネタリウム同好会のWebサイト。
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2009年05月01日(金)

ガリレオの14倍望遠鏡レプリカ、第二次募集

JAXAインタビュー:カトリーヌ・セザルスキー(IAU会長)

スターウィーク2009キャッチコピー決定

「謎を解け きみは宇宙の名探偵」

Galactic X-ray Ridge: Resolving a Galactic Mystery

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2010年05月01日(土)

「見上げれば始まる 君のスター・ウィーク」

スターウィーク今年のキャッチコピー決定。

スターウィークオリジナルTシャツ

数量限定。

VSOLJニュース:さそり座新星No.2発見

ISSが飛ぶ動画

点滅しているのはカメラの関係でしょうか。

アストロアーツ:プランク最新画像公開

ジェームズ・キャメロン、火星探査3Dカメラを開発へ

「はやぶさ」5月1日19時にTCM-1(第一次軌道補正マヌーバ)を実施

今週のはやぶさ君

千葉市科学館に「はやぶさ」1/8模型展示中

2010年4月26日 ~ 2010年5月10日。

あかつき/H-IIAロケット17号機の打ち上げを大画面で中継(JAXA i)

名古屋市科学館は9月1日から来年3月まで休館

リニューアルのため。
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2013年05月01日(水)

5月17日 月面「X」

5月17日(20時半頃)。
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2014年05月01日(木)

リニア彗星 (209P/LINEAR)由来の流星群が起きる?

5月24日。ただし日本では昼間。

ビッグバンからわずか数十億年の若い宇宙に成熟した銀河

木星の大赤斑は百数十年の間に縮小して丸っこく

「天体望遠鏡mtプロジェクト」進行中(倉敷科学センター)

宙ガール.com:恒星明るさランキング(ただし全国で見やすい星に限る)

大質量星形成領域 NGC6334Iはこれまで考えられていたよりも近かった

「イトカワ」微粒子公開(佐賀県立宇宙科学館)

5月10日~6月8日。

アストロアーツ:地球外生命探し、スペクトル観測では困難

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2015年05月01日(金)

水星探査機MESSENGER、日本時間5月1日に水星へ衝突

5月1日4時26分2秒。

「はやぶさ2」小惑星遷移軌道計画情報を公開

打ち上げから小惑星近傍(小惑星と探査機の距離約6,000km)まで。

【録画】「はやぶさ2」第1回目イオンエンジン連続運転後の運用状況に関する記者説明会(4/27)

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2018年05月01日(火)

三重県の中村祐二さん、ペルセウス座に6.2等の新星を発見

2018年4月29.4740日(世界時)の観測から。位置はV392 Perに一致。

インターステラー社のMOMO2号機、今ウインドウでの打ち上げを見送り。今夏以降に

しっかり原因を突き止めて、次はぜひ。

国立天文台縣秀彦先生による、放送大学特別講義(前半)関連のTwitter投稿

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2019年05月01日(水) 令和元年5月1日

縣秀彦さん『天文学 平成30年の歩みと令和の時代への期待』(Yahoo!ニュース)

ブラックホールが放つ弾丸のようなプラズマから歳差運動の周期を解析:sorae

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2020年05月01日(金)

NASA、月の裏側のクレーターを天文台にしたい(ギズモード・ジャパン)

石垣島天文台の南十字星モニター

『イーロン・マスク氏が天体観測の邪魔をしないStarlink衛星の新機能を解説』(TechCrunch Japan)

明るく光る主要因の太陽電池パネルに日傘をつけるとのこと。

『電視観望初心者にはASILiveがオススメ!』(ほしぞloveログ)

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2021年05月01日(土)

私設プラネタリウム「星と宇宙のミニ博物館 青星」(埼玉県上尾市)が5月15日で閉館

以後は移動プラネタリウムで活動とのこと。

パナソニック「光害対策型 道路灯(高出力タイプ)」が「星空に優しい照明」の認証を取得

via Twitter@hikarigainetさん

「かっぱとおとめ座のお花見を楽しめる、青森県八戸市でプラネタリウム「かっぱのおさらは星の星空」が開催中」(TRILL)

「ネットプリントで作れるミニプラネタリウムがきれい 手のひらサイズで四季の星座を楽しめる」(ねとらぼ)

「解像度日本一  リアル8Kプラネタリウム」(福井テレビ)

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2022年05月01日(日)

イベントホライズンテレスコープ、記者会見を予定

「天の川に関する画期的な結果」とのことです。
中央ヨーロッパ夏時間2022年5月12日15時(日本時間同日22時)から。世界各地で同時に。日本でも行われるようです。 Youtubeでの配信も予定されているようです。

スター・ウィーク2022キャッチコピー

「あなたと同じ星が見えたら、しあわせ」
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2023年05月01日(月)

2023年5月の星空

6日、立夏
6日、満月
6日、半影月食
7日、0時頃、みずがめ座η(エータ)流星群が極大
10日、天王星が合
12日、下弦
14日、月が土星に接近
18日、月が水星、木星に接近
20日、新月
21日、小満
23日、月が金星に大接近
28日、上弦
29日、水星が西方最大離角

VSOLJニュース 第381号「さそり座に明るい新星が出現、西村さんが独立発見」

第51回彗星会議 in 倉敷

2023年6月3日 (土) 13:00~4日(日) 12:00
参加受付は5月1日から。

オリオン座 V1355 のスーパーフレアとそれに伴う観測史上最大規模のプロミネンス噴出を「せいめい望遠鏡」で検出

小惑星(3200) Phaethonで太陽接近時に現れる尾はナトリウムの尾だった

太陽観測探査機SOHOによる観測。
この観測の結果から、SOHOがこれまで多数発見した彗星は、Phaethonのようなナトリウムの尾を引く岩石質小惑星ではないか、ということと、Phaethonが母天体と考えられているふたご座流星群の起源の謎が深まった。
Phaethonのフライバイ探査を行う「DESTINY+」に期待
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2024年05月01日(水)

2001 CC21命名キャンペーン

はやぶさ2拡張ミッションで2026年7月にフライバイ探査を行う予定の小惑星 (98943) 2001 CC21の名称を募集。2024年5月9日まで。

「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」2024年キャッチコピー

「だって星が綺麗(きれい)だから」

WGSBN Bulletin 4, #6

36天体に命名。

KAGAYAさんによる、5月のおすすめ天文現象

すべて肉眼でOK
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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)