リニア彗星 209P/LINEAR (2014)が軌道上にばらまいた塵の群れに
2014年5月24日16時前後に地球が接近遭遇。きりん座に放射点をもつ流星群が出現する予想。(日本では昼間)北米の観測条件良好。
明るい流星多数という予報もhttp://t.co/MOrcLCCAnw
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2014, 4月 30
19世紀後半、木星の大赤斑は経度方向約4万kmあったのが、1979年には25000km(南北方向は12000kmで変わらず)と小さくなっており、最近はさらに加速。今年に入り15900kmで全体が丸っこくなっている。
http://t.co/RJOGSwaHuH
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) 2014, 4月 30
【天体望遠鏡mtプロジェクト】カモ井加工紙さんの協力もいただいて、天体望遠鏡をマスキングテープで本気でかわいくしてみるプロジェクト進行中。(・∀・) pic.twitter.com/8BFEFTAYXS
— 倉敷科学センター(試運転) (@kurakagaku) 2014, 4月 30
5月3日~5月5日での実施を目指していた観測ロケット「MOMO」2号機の打上げ実験は、打上げ準備状況から、本ウィンドウでの実施を見送ることといたしました。
— なつのロケット団公式 (@natsuroke) 2018年4月30日
次のウィンドウは夏以降を目指しておりますが、詳細が決まり次第改めて発表いたします。
Phaethonの近日点での増光や尾がダスト放出でないとすると、ふたご座流星群の母天体であるPhaethonからふたご座流星群へのダスト供給メカニズムの謎がますます深まる🧐
— Tomoko Arai 荒井朋子 (@Apollotom) April 28, 2023
【5月のお勧め天文現象】全て肉眼でOK
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) April 30, 2024
▶5/4早朝 細い月と土星が近づいて見える
▶5/5-8 みずがめ座エータ流星群(5/6ピーク)
▶5/10-12 宵に宇宙ステーションが見える
▶5/20 月とスピカが近づいて見える
▶5/23 満月
▶5/26-31 宵に宇宙ステーションが見える
(写真は以前撮影したものです) pic.twitter.com/WqG1LNPZoH
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