発見画像 (クリックで拡大) |
2007年03月01.84434日 0.60-m F/5.7 15.4等 R.A.=14h22m21s.06, Decl.= -00o23'37".7 (この画像での測定値) |
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R.A. = 14h22m21s.03 Decl. = -0o23'37".6 (2000.0) (CBET 863より) |
太陽系から700光年の、太陽に似た恒星WASP-39をめぐる、土星とほぼ同じ大きさの惑星WASP-39b。恒星との距離は太陽-水星間のおおよそ3分の2。常に同じ面を恒星に向けており、恒星側の表面温度は約776.7度になります。昼側から夜側に向けて常に熱い風が吹き込んでいるため惑星全体で熱いと考えられています。
そのような惑星に土星の3倍の水があるとのこと。
宇宙界隈はSpaceXの話題で持ちきりですが、ほぼ同時に千葉工大が日本初のシーローンチに成功しました! pic.twitter.com/1tcOx3gmXd
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2019年3月2日
口径が大きくなるとサイドローブが落ちてコントラストが上がり、だいぶ見やすくなると思う。私の場合、2013年10月に40cmドブで270倍で見たのが最初。当時の離角は10秒角ぐらい。 pic.twitter.com/tIkY3L7vW7
— 沖田 博文 (@hirofumi_okita) March 2, 2020
3月上旬、水星と木星が大接近
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) March 2, 2021
明け方の東の低空。最接近は3月5日ごろ。
図は2021年3月5日5時24分(明石での日の出60分前)
視野円は1度。 pic.twitter.com/Lx3ZVitlez
いま別件で関係者から教えて頂いたのですが、北大の天文台では、名寄の空をモニター撮影していたとのことで、なんと名寄では北の地平線すれすれに「緑のオーロラ」が出ていたことがわかりました! https://t.co/0lLuseIt4z pic.twitter.com/VMoehBaqm6
— 片岡龍峰 (@ryuhokataoka) March 1, 2023
2023/2/28午前1時-4時頃(JST) 北海道地方でオーロラが発生.磁気嵐が発生し発達している時間帯に北の地平線近くで,高高度の酸素原子の真っ赤な発光(波長630nm)で現れる北海道特有の低緯度オーロラと判定された. 北海道陸別町の「りくべつ宇宙地球科学館」が撮影したオーロラ https://t.co/c4DQOj3oAX pic.twitter.com/i6vqIOoTJb
— Abe Shinsuke 阿部新之助 (@AvellSky) March 2, 2023
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