星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。


2010年03月02日(火)

チリ地震関係:「だいち」による緊急観測

地震発生の約8時間後に観測。

「いぶき太陽電池パドル駆動部を冗長系に切り替え

駆動部の異常発生につき。衛星自体は正常に稼働中。

姫路科学館マスコット名前募集

日本天文学会 2010年春季年会

2010年3月24日~27日、広島大学東広島キャンパス。

【訃報】林忠四郎さん(京都大学名誉教授)

89歳。肺炎のため。 謹んで哀悼の意を表します。

星と風のサロン「SFに出てくる、素粒子設定のウソ、ホント Part1」

3月4日。星と風のカフェ(東京都三鷹市)。
[]

2011年03月02日(水)

ISSにドッキングするディスカバリーを地上から狙った動画

!!!

30メートル望遠鏡、用地の使用許可が下りた

いま太陽系各方面に展開する探査ミッションの一覧

飛行機の太陽黒点前面通過

[]

2012年03月02日(金)

超光速飛行は訪問先に破滅をもたらすかも

花北観望会(兵庫県姫路市)

3月3日(土)、18:00~20:00。JR野里駅の前。

日食グラス付書籍情報(&日食グラスお値段による性能の違い)

[]

2016年03月02日(水)

夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン(GLOBE at Night)

国立天文台今週の一枚:満天の星の下の188cm反射望遠鏡ドーム

日食を観測する方法(および、やってはいけないこと)

太陽投影板を使うやり方も、仕組みがわからない人はいきなり接眼部を覗き込もうとするので、観望会などでは要注意ですね。

ブラジル沖の大西洋にTNT13キロトン級の隕石が落下

広島型原爆より少しエネルギーが小さい程度のエネルギーですが、チェリャビンスク隕石は500キロトンでした。

アストロアーツ:【特集】木星とガリレオ衛星(2016年)

木星が観望好機。望遠鏡があればもちろん、双眼鏡でも衛星が。機材がなければ地元の観望会などで見せてもらいましょう。

月探査情報ステーション、3月28日にリニューアルを予定

月探査情報ステーションブログ:韓国、月探査に注力、今後3年間で180億円を投資へ

うるう年の設け方、これ、試験に出ます

Nさんより。
[]

2017年03月02日(木)

宇宙・天文イベント情報検索ポータル「ほしのわ」オープン

特別展「日本のプラネタリウム『はじめの1歩』展~プラネタリウムメーカー、それぞれの黎明期~」(明石市立天文科学館)

2017年3月1日(水)~4月16日(日) 明石市立天文科学館

Astronomy Picture of the Day:ビーズ日食

鳥嶋真也さん:「地球に似た7つの惑星を発見」――NASAの発表を正しく理解するために大切なこと

月探査情報ステーション:スペースX、2018年に2名を乗せた有人月周回飛行を実施すると発表

東北大学 大学院理学研究科・理学部「市川隆先生の観望会」

4月5日(水)18:00-19:00 東北大学理学研究科内

新潟天文研究会写真展「美しき新潟の星空2017」

3月2日(木)~3月14日(火)
ムサシ新潟店2Fアークオアシス内「アークギャラリー」(新潟市中央区姥ケ山45-1)

銀河全体に広く分布する「薄いガス」と、新たに誕生する星の素となる「濃いガス」を、世界で初めて"同時に"観測

野辺山45メートル電波望遠鏡と新しく搭載されたマルチビーム受信機FORESTの成果。
[]

2018年03月02日(金)

仙台市天文台によるプラネタリウム震災特別番組「星空とともに」、今年も全国で投影

「東日本大震災の夜、大停電の被災地を照らしたのは、見たこともないような満天の星でした。その輝きに被災者たちは何を見たのでしょうか?」(番組内容より)

「ファーストスター発見」の論文

正確には、そのものを見つけたわけではなく、宇宙で最初の星の痕跡を見つけたようですが。

畑で拾った石が実は隕石だった

「長良隕石」と命名。

小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの撮影に成功

2018春 星空案内in西宮ガーデンズ

2018年4月21日(土)
[]

2019年03月02日(土)

超高速インターネット衛星「きずな」運用終了

2月に通信途絶、復旧しなかったため運用終了。5年の設計寿命を大幅に超えて運用され、東日本大震災で被災地に回線を提供するなど数々の実績を残しました。

暴れん坊将軍9「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」

テレビ朝日2019年3月7日(木) 4:00 ~ 4:55 一部で有名な、時代劇としては異色の伝説の回。徳川吉宗は江戸城内に天文台を作って自ら観測を行うなど「天文将軍」として知られています。
[]


2021年03月02日(火)

2021年3月上旬、火星とプレアデス星団が接近

4日ごろが最接近ですが、すでに接近しています。
2021年3月4日20時
[JPEG]
クリックで拡大

2021年3月4日~9日の火星の動き
[JPEG]
クリックで拡大

JAXA相模原キャンパス特別公開の企画として「はやぶさ2」についての質問を募集

2020年度特別公開は2021年3⽉26⽇(⾦)、27⽇(⼟)。
[]

2022年03月02日(水)

ウクライナに侵攻したロシアに対する制裁を受けての欧州宇宙機関の声明

「全人類が暮らす点のような地球の姿。土星探査機カッシーニが14億km彼方から撮影」(sorae)

[]

2023年03月02日(木)

COMET C/2023 A3 (TSUCHINSHAN-ATLAS)

2024年秋ごろに明るくなるかもと早くも期待されている彗星候補天体 A10SVYR(まだ候補だったのに?)、彗星と確認されたようです。

「女性と天文学」ヤエル・ナゼ講演会

2023年4月22日(土) 14:30-16:30
関西日仏学館(京都)、稲畑ホール(アンスティチュ・フランセ関西)京都市左京区吉田泉殿町8

「滋賀県多賀町『小中学生による星空調査』第7回レポート」(アストロアーツ)

緑色の雪景色

林公代さん「発射0.4秒前まさかの中止、そのとき種子島は?—H3ロケット取材記①」(三菱電機DSPACE)

KAGAYAさんによる3月のお勧め天文現象

2023年3月の目で見てわかりやすい天文現象(城里町ふれあいの里天文同好会)

[]

2024年03月02日(土)

夕焼けパンダ出現

SOLAR-Cプロジェクトが発足

[]

脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)