星が好きな人のための新着情報

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2007年03月01日(木)

四日市市立博物館のプラネタリウムで「なんてん」の成果を発表する番組上映中

(情報:四日市市立博物館稲垣様より)

日本惑星協会ホットトピックス

衛星タイタンには衝突クレーターが少ない / 2月28日、探査機ニュー・ホライゾンズ木星に遭遇 / 謎めいたらせん星雲
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2008年03月01日(土)

破壊した衛星の破片を避けて打ち上げを延期

という報道。

日本惑星協会ホットトピックス

火星の地表は、過去40億年間生命の生息には厳しい環境 / Stardust@homeの活用で見つかった最初の星間塵粒子の候補 / ユリシーズ、まもなく17年間以上にわたる 太陽観測活動に終止符

英国、ジェミニ天文台に完全復帰

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2009年03月01日(日)

マーズ・リコナイサンス・オービタ、セーフモードに移行

サイエンスZERO「月の素顔に迫る〜かぐやと巡る”月世界”〜」

アンコール放送。3月8日0時(土曜深夜)、NHK教育。
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2010年03月01日(月)

サイエンスZERO「宇宙太陽光発電に挑む」

NHK教育3月6日22時~。

チリ地震関係:野口宇宙飛行士が地震後のチリを撮影

twilogはこんな感じ。 「だいち」も地震発生直後に撮影していたという情報も耳にしていますが未確認です。
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2011年03月01日(火)

ペルー、ワンカイヨの32m電波望遠鏡がファーストウェーブ受信に成功

天文学者石塚睦さん・ホセさん親子の努力の結晶。国立天文台をはじめ多くの日本人が支援した望遠鏡です。

DSPACEコラム「系外惑星の大量発見時代へ」

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2012年03月01日(木)

一晩で5惑星見えます

8年ぶりかどうかは要検証な気がしますが・・・・。

的川先生、はまぎんこども宇宙科学館の館長に

トリノスケール1にランクされた小惑星

衝突確率のある小惑星が発見された時の警告レベルであるトリノスケールは1~10の段階があり、10が最高レベルです。
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2013年03月01日(金)

「パンスターズ彗星を見つけよう」キャンペーン 1日から

[画像] 現在のパンスターズ彗星(C/2011 L4)

300ミリのカメラレンズ使用。

超高速で自転する超巨大ブラックホール

NGC 1365の中心の巨大ブラックホール。

カシオペヤAの観測で超新星爆発前の星の内部構造を調べる

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2016年03月01日(火)

2月29日、うるう日でした。うるう日の入れ方について

(1) 西暦年を4で割って割り切れる年はうるう年とする。
(2) ただし、100で割り切れる年はうるう年ではない。
(3) ただし、400で割り切れる年はうるう年とする。
地球の公転周期はおおよそ365日と6時間ほど(365日5時間48分)なので4年で1日ずれます。これを補正するために4年に一度、1日を追加します。これがうるう日。ところが、実際には公転周期は365日と6時間より少し短いため、16世紀ごろには10日ほどのずれとなりました。1582年、400年に97回の閏日を入れるグレゴリオ暦への改暦が行われました。 明治5年にグレゴリオ暦に改暦しているのに、うるう年についてきちんと法律で決めたのが明治31年…

X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)、クリティカル運用期間を終了

3月7日 夜明け前、月と金星が並ぶ

Kavli IPMU:すばる望遠鏡が解明、本当に50億光年の彼方からやってきていた謎の天体・高速電波バースト

2月26日の件。

2月29日生まれの人はいつ歳を取るか

冗談で「4年に一度しか歳をとらない」などと言われそうですが、まじめな話では、法律上、誕生日の前日が終了すると一つ年齢が上がるそうです。なので、2月29日生まれの人は2月28日が終わると歳を取るので、平年でも順調に歳を重ねることになるそうです。
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2017年03月01日(水)

すばる望遠鏡の主焦点カメラHSCによるデータを全世界に公開開始

第1期データリリースでは7000万個の銀河や星がカタログに含まれる

2月26日の金環日食はもう少しで皆既日食という際どいものだった

via Twitter@sinus_iridiumさん

国立天文台ニュース2017年2月号トピックス:地上初!生命が存在しうる系外惑星の“影”を観測

第7回星なかまの集いまとめ

国立天文台今週の一枚:月夜のアルマ望遠鏡山頂施設

リコー・シータで撮影。緑の照明には意味があります。

Astronomy Picture of the Day:太陽系の全惑星を1枚に

地球も写っています。

Astronomy Picture of the Day:ジュノーがとらえた木星のもやもや

宇宙・天文イベント情報 検索ポータル『ほしのわ』2017年3月1日 19時にオープン

銀河中心の超巨大ブラックホールが星を飲み込む事件は銀河衝突で頻度が100倍に

スペースXの月周回飛行発表を受けてNASAが声明

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2018年03月01日(木)

SOHOによる、1996年から2015年まで19年間の太陽像

世界天文コミュニケーション会議2018 in 福岡(CAP2018)

2018年3月24日~28日。福岡市科学館。すでに参加は締め切られています。
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2019年03月01日(金)

国立天文台 春の文化財イベント 2019

KAGAYAさんによる、2019年3月のおすすめ天文現象(すべて肉眼でOK)

太陽フレアの謎の偏光をさぐる:国立天文台 太陽観測科学プロジェクト

VRプラネタリム

スマートフォンとVRゴーグルで楽しむ、バーチャルなプラネタリウム。第7回「百武彗星の夜」を配信。

NHKスペシャル:櫻井翔が宇宙へナビゲート NHKスペシャル 『スペース・スペクタクル』プロローグ はやぶさ2 新たなる挑戦

2019年3月17日夜9時から。NHK総合。
はやぶさ2の飛行データから実際の探査機の動きを可視化する『SHVはやぶさ2可視化システム』。映像でてくるでしょうか。
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2020年03月01日(日)

科学技術広報研究会 臨時休校対応特別企画

『休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白デジタルコンテンツ』

びせい星守プロジェクトのクラウドファンディング、成立

目標金額200万円を締め切り1ヶ月前の1月28日に達成、ネクストゴールの500万円も達成。最終的に支援総額587万6千円となりました。
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2021年03月01日(月)

夕焼けパンダ生中継(明石市立天文科学館)

2021年3月1日、17:00~

のんびりプラネタリウム第9回

2021年3月6日21:00~22:00
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2022年03月01日(火)

KAGAYAさんによる2022年3月のお勧め天文現象

林公代さん「民間初の宇宙遊泳を年内に—進化する宇宙旅行」(三菱電機DSPACE 読む宇宙旅行)

リュウグウ試料、研究公募の受付を開始

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2023年03月01日(水)

金星と木星が見かけ上接近中。3月2日に満月1個分の距離に最接近

日本で54番目の隕石

「越谷隕石」。南埼玉郡桜井村(現在の越谷市)、1902年落下と

ナイトミュージアム「古代ギリシャ・プラネタリウム」(明石市立天文科学館)まとめ

夕焼けパンダLIVE配信(明石市立天文科学館)

3月1日(水) 午後5時~午後6時30分

JAXA宇宙飛行士候補者決定

上級防災専門官の諏訪理さんと、外科医師の米田あゆさん。 おめでとうございます!

WGSBN Bulletin 3, #3

73個の小惑星の命名。

陸別町で低緯度オーロラを観測

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2024年03月01日(金)

おうし座HL星の原始惑星系円盤に大量の水蒸気を発見

地球の海の少なくとも3倍。

“氷天体の地下海” は有機化合物に乏しいかもしれない

太陽系の多くの氷衛星には地下に地球の海よりもはるかに豊富な地下海があると考えられ、生命の存在も期待されていますが、ちょっと悲観的な研究が。

秋山文野さん『SLIMが成功した「月での越夜」はなぜ難しいのか–月面着陸の歴史から紐解く』(UchuBiz)

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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)