星が好きな人のための新着情報

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2007年02月14日(水)

第3回プラネタリウム解説コンクール最優勝者

三重県立みえこどもの城主催のプラネタリウム解説コンクールで、玉川学園高等部二年生の内山千明さんが最優秀賞。

ロケットまつりスペシャル「はやぶさは見た」レポート

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2008年02月14日(木)

「きずな」打ち上げ延期

H-IIAロケットに問題。第二段ロケット姿勢制御用ガススラスタの推進剤タンクの一つから推進剤が漏えい。

JAXAのコーポレートメッセージ決定「空へ挑み、宇宙を拓く」

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2009年02月14日(土)

月全球の正確な地形と重力場が初めて明らかに

サイエンス誌掲載関連。以前の月面地形図に比べて二桁高精度の地形図を作製。最も高い地点と最も低い地点の標高差hが19.81kmと判明。

「なぜ、めい王星は惑星じゃないの?」の感想文が総理大臣賞を受賞

第54回青少年読書感想文全国コンクール。

H-2Bロケット コア機体公開

第一段ロケットがLE-7A二基構成に。

てらきん編集長が行く〜天文セミナー「宇宙開発の最前線」〜

11月8日に明石市立天文科学館で開催された天文セミナー「宇宙開発の最前線」のレポート。
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2010年02月14日(日)

ジェミニ北望遠鏡による シャープレス 2-106 星雲

衝突した銀河の中にクエーサーのペア

関連:2月5日の記事 銀河の方がクエーサーより先に見つかっていたのでしょうか。クエーサーの方が明るいように思うのですが。

野口飛行士がラジオのDJを

J-WAVEの「 M+ (MUSIC PLUS)」(月~金11:30-14:00)、その中の「MESSAGE FORM SPACE」。「MUSIC PLUS」はネットラジオでも聞けるみたいです。

「あかつき」打上げは5月18日か?

発表はありませんが、SpaceflightNowにはそのように掲載されているようで。

幻日を破壊しながら昇るSDO

こういうものが打ち上げ時に出現していたというのは吉兆でしょうかそれとも。
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2013年02月14日(木)

AFPBBニュース:【図解】2013年に接近する小惑星や彗星

小惑星2012 DA14の東京での見え方動画

by Twitter @dtanakさん

アストロアーツ:すばるがとらえた、惑星の存在を示す塵の「腕」

関連:2月9日の話題

木曽KWFC超新星探査プロジェクト、かみのけ座にIa型超新星を発見

2月6.66日(世界時)の観測から。18.7等。(SN 2013Y)
  • CBET 3414: 20130213 : SUPERNOVA 2013Y
発見位置
[星図/PNG]
クリックで拡大

R.A. = 12h09m39s.70,
Decl. = +16d12'14".3
(2000.0年分点)
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2016年02月14日(日)

液晶画面を赤色ライトにするスマホ・タブレットアプリ

3月9日皆既日食、月の向こうから見たアニメーション

via Twitter@sinus_iridiumさん
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2017年02月14日(火)

JAXA:SS520-4号機実験失敗の原因究明結果および対策について (記者説明会資料)

NHKコズミックフロント☆NEXT 渡部潤一先生のコラム「星空紀行」

日本天文学会2017年春季年会

2017年3月15日~18日
九州大学 伊都キャンパス

日本天文学会公開講演会「アニメ×SF×天文学」応援サイト

講演は2017年3月19日。詳しくは2017年春季年会のページに。
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2018年02月14日(水)

国立天文台:古在由秀さんの訃報

国立天文台今週の一枚:噴出する巨大プロミネンス

先週の国立天文台今週の一枚:諳厄利亜航海暦(あんげりあこうかいれき)

[APoD] 青い星雲と出会う青い彗星(C/2016 R2 PanSTARRS)

TRAPPIST-1の惑星の一つは地球の海の250倍もの水を液体で持つ可能性

静岡県掛川市の西村栄男さん、さそり座に2つ目の新星を発見

2018年2月6.863日(世界時)の観測から。11.7等の古典新星。
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2019年02月14日(木)

天の川銀河の衝突は45億年後、新たな観測で修正:ナショナルジオグラフィック

NASA、火星ローバー「オポチュニティ」と最後の交信へ:月探査情報ステーション

結果は日本時間14日午前4時の記者会見で。
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2020年02月14日(金)

新たに画像処理された"Pale Blue Dot"

参照:2月12日

NNNドキュメント『カネのない宇宙人 信州 閉鎖危機に揺れる天文台』再放送予定

2月16日(日)11:00~ BS日テレ
2月16日(日)5:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」

2月18日の夜明け前(現地時間)、北アメリカ大陸で火星食

日本では、2月19日明け方、月と火星が接近。

『太陽の極域を撮影する初の探査機、宇宙へ旅立つ』ナショナルジオグラフィック

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2021年02月14日(日)

2021年2月19日、月面Ⅹ

17時半前後。

火星探査機が着陸を試みた地点マップ

成功、失敗、これからの計画。 via Twitter@sinus_iridiumさん

英王立天文学会、パルサー発見者のジョスリン・ベル・バーネル氏にゴールドメダルを授与

過去にはアインシュタイン、ハッブル、エディントン、ホーキングも受賞した歴史のある賞。

「会津藩校の天文台で行われていたことは? 遺構保存の機運高まる」(毎日新聞)

日本天文遺産、日新館天文台跡。

「月のアナレンマ」にちょっと細工した写真

24時間41分おきに撮影した写真。24時間51分おきとするところをわざと10分ずらし、月が作る曲線を少し広げたとのこと。

鳥嶋真也さん「UAEの探査機『ホープ』が火星到着、2117年の火星都市建設に向けた第一歩に」(TECH+)

桂萱公民館オンライン「星空観察教室」~星の動き方や星の明るさの違いを学習~

講師:放送大学 吉岡一男先生。
群馬県前橋市桂萱公民館のオンライン講座。星座早見盤を使いながらの講義です。時間17分2秒。
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2023年02月14日(火)

1メートルサイズの小惑星2023 CX1が地球大気圏に突入

2023年2月13日11時59分ごろ。イギリス南部、フランス北部、ベルギー、オランダなどで大火球として目撃された。 国際流星機構によるまとめ( via Twitter@AvellSkyさん )

新たに追加された12個の木星の発見には、すばる望遠鏡も貢献

H3ロケット試験機1号機による「だいち3号」打上げ時間帯

2023年2月15日(水)10時37分55秒(日本標準時)

対論型サイエンスカフェ「宇宙からのメッセージ、返信してよい?」

2023年2月20日(月) 19:00-21:00
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)