星が好きな人のための新着情報

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2007年02月06日(火)

【速報】三重県の中村祐二さん、茨城県の桜井幸夫さんが、さそり座に新星を発見

  • CBET 834
  • 位置:R.A. = 16h57m40s.91, Decl. = -32d20'36".4

米飛行士、女性としての船外活動記録を更新

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2008年02月06日(水)

ホームズ彗星

C/2008 C1(Chen-Gao)

2月1日に発見された彗星。近日点通過は4月。最大光度11等と予想されていますが、さて。

C/2007 W1 (Boattini)

6月頃肉眼彗星に?

変わり者の中性子星

「荒野の7人」に悪党「カルベラ」。詳しくは日経サイエンス3月号。

さいたま市民製作のプラネ番組

「星から降ってきた猫」。さいたま市宇宙劇場で2月24日まで上映中。 via Go!Planetarium

天文ガイドに「星つむぎの歌」のレポート

を、天文台マダム様が執筆されたとのこと。
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2009年02月06日(金)

ルーリン彗星、イオンテイルが切れる

N村さんより。

中国、世界最大級の電波望遠鏡を建設中

直径500メートル。

日本惑星協会

表面温度が極端に変わる系外惑星 / 新しいメタンの湖 / スピリット再び活動を開始

ノーベル賞記念サイエンスカフェ日本橋〜スイーツ片手に、素粒子と宇宙の最先端〜

2月28日、東京。スピーカー:樋口岳雄さん(高エネルギー加速器研究機構)、岡村定矩さん(東京大学大学院)。
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2010年02月06日(土)

地球ドラマチック『ハッブルを救え! ~宇宙望遠鏡 修理ミッション~』

NHK教育 2月11日19:00~19:40。
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2013年02月06日(水)

2月16日未明、小惑星が静止衛星軌道より近づく

小惑星 2012 DA14。最接近は日本時間2013年2月16日4時25分頃、ほぼ赤道上約27,700kmを通過。最接近時前後は7等級で見えそうとのこと。

Heavens-Aboveで自分のいる場所での見え方を星図表示できます。「Configuration」で場所とタイムゾーンを指定。それからトップページ先頭の「Asteroid 2012 DA14 flyby」をクリック。

日本では、おおよそ、コップ座→しし座→こじし座→おおぐま座(北斗七星)を通過。

南半球でレモン彗星(C/2012 F6)が明るい

JAXAが所有する膨大な宇宙・地球の観測データをAPIとして公開するための実験

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2014年02月06日(木)

国立天文台今週の一枚:南の島で見上げる冬の星

アストロアーツ:軌道も自転軸もふらふらの系外惑星

カノープスを見つけよう

各地の南中高度と探し方の図。
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2016年02月06日(土)

2月6日,7日、月が金星、水星に相次いで接近。7日水星西方最大離角

5惑星と月の接近の最終。水星は見かけ上太陽から最も離れます。高度は日の出30分前で10度。

冥王星の浮遊する丘

凍った窒素の海に水の氷の山が浮いている? via Twitter@Kyukimasaさん

日本天文学会2016年春季年会

2016年3月14日(月)~17日(木)首都大学東京 南大沢キャンパス(東京都八王子市)

2015年度日本天文学会各賞

天体発見賞は板垣公一さんなど7氏1グループ。25件の発見のうち16件は板垣さんです。
天体功労賞に永井和男さん。功績は「長期にわたる変光星の観測,自作ソフトウェアの公開、及び変光星観測者の育成指導」

大西宇宙飛行士の宇宙滞在におけるリアルタイム交信イベント企画の募集

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2018年02月06日(火)

38億光年先の銀河に惑星が存在、の報道

第8回 星なかまの集い~天文楽サミット~

2月11日、12日、兵庫県明石市。 詳しくは公式サイトへ

GLOBE at Night、2月キャンペーン

2月5日~14日、対象:オリオン座または ふたご座)

林公代さん:過酷な標高5000m、戦うアンテナたち—史上最大の天文プロジェクト現地取材②(三菱電機 DSPACE)

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2019年02月06日(水)

急増光した若い星の周囲から多数の有機分子を発見

増光で、原始惑星系円盤の中で氷が解け、閉じ込められていた有機分子が飛び出すためと考えられます。急増光した若い星の周囲を調べることで、円盤の成分を詳しく調べることができ、また「急増光中のさまざまな年代にある星のまわりの氷の成分を調べることで、星の進化に伴う周囲の化学組成の変化も追いかけることができる」とのことです。
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2020年02月06日(木)

VSOLJニュース 第361号『山本さん、櫻井さんがいて座に新星を発見』

『2等星に陥落!ベテルギウス減光のゆくえ』アストロアーツ

『地球上で最も星を見るのに適した場所 南アフリカ、カラハリ砂漠』(ナショナルジオグラフィック)

赤色巨星と白色矮星の連星の複雑なガス構造をALMAが捉えた

赤色巨星に飲み込まれた白色矮星が巨星の中心に落ち込み、巨星がアウトバースト。

「宇宙の大規模構造の複雑な統計パターンを高速予言する人工知能(AI)ツールを開発」(国立天文台)

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2021年02月06日(土)

本間希樹・国立天文台教授が林忠四郎賞を受賞

日本天文学会2021年春季年会

オンライン開催。2021年3月16日(火)~19日(金)

滋賀県多賀町「小中学生の星空調査」レポート(アストロアーツ)

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脳内BGM

『情熱大陸』 (葉加瀬太郎)

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