星が好きな人のための新着情報

※外部リンク表示はやっぱりうるさいので外しました。 外部リンクはたいてい別ウインドウで開きます。
※あまりに古いリンク先は安全上リンクを外しています。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2019年02月06日(水) [過去の同じ日]

急増光した若い星の周囲から多数の有機分子を発見

増光で、原始惑星系円盤の中で氷が解け、閉じ込められていた有機分子が飛び出すためと考えられます。急増光した若い星の周囲を調べることで、円盤の成分を詳しく調べることができ、また「急増光中のさまざまな年代にある星のまわりの氷の成分を調べることで、星の進化に伴う周囲の化学組成の変化も追いかけることができる」とのことです。

天の川銀河は歪みねじれている

  • The Milky Way Is Totally Twisted
  • Astronomers build most accurate 3D map of 'warped and twisted' Milky Way - CNET
  •  faviconAn intuitive 3D map of the Galactic warp’s precession traced by classical Cepheids | Nature Astronomy
via Twitter@Kyukimasaさん
[]

脳内BGM

『TWILIGHT!!!』 (King Gnu)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)