勝手に「2021年立春・節分問題」と呼んでいるのですが、計算上、立春の瞬間の日時は3日23時59分となり、36年間不動だった2月4日から動くこととなります。暦は国立天文台が予測外の天体の動きから補正して、毎年2月、暦要項として発表されます。2月3日なのか、まさかの4日!か、注目されてました。 pic.twitter.com/KU9rFCKCnE
— 三島和久・アニリン・レモンパスタ部 (@C6H5NH2) February 3, 2020
2月3日(水)は天体シリーズ切手第4集の発行日です。今回は中性子星、ブラックホール、オウムアムア(恒星間天体)などの想像図も描かれ、より神秘的です。合わせて太陽系の天体を一つに描いた「特別切手帳」も発売、壮大な宇宙空間が広がります。 pic.twitter.com/n5WTGudsOY
— 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) February 3, 2021