星が好きな人のための新着情報

付きテキストは外部リンクです。はさらに別ウインドウ(タブ)で開きます。
※固定リンクは星のアイコンに仕込まれています。
※更新は日付の前日の夜と当日の朝が多いです。掲載済の記事に後からリンクを追加することもあります。

2020年02月04日(火) [過去の同じ日]

令和3年(2021年)暦要項

5月26日皆既月食(全国)、6月10日金環日食(日本では見られない)、11月19日部分月食(全国)、12月4日皆既日食(日本では見られない)。
春分3月20日、秋分9月23日。

2021年、立春が動きます

チャンドラをはじめとするX線望遠鏡による、6つの天体の3D視覚化映像

生命が誕生する確率からすると、地球外生命を発見する可能性は極めて低い

ランダムな化学反応だけで、偶然に自己複製可能なRNA*1が生成されることが、この宇宙で起こりうるかを計算。
広大なインフレーション宇宙に含まれる膨大な星のどれかで、ということなら充分に起こりうる。しかし、このシナリオに基づけば、観測可能な宇宙の範囲では、生命が存在するのは地球だけとなる。

*1 地球で最初に誕生した生命はRNAを遺伝子としていたとする「RNAワールド」という有力な仮説に基づいています

[]

脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

バックナンバー

協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)