発見位置 クリックで拡大 |
R.A. = 9h09m35s.40, Decl. = +33o07'09".9 (equinox 2000.0) |
【#ふたご座流星群】科学館で次のふたつがごっちゃになってる人の質問をよく受けます。左が典型的な流星(りゅうせい)で、右が典型的な彗星(すいせい)。両者はまったく違うもの。流星は1秒にも満たない瞬間的な現象。彗星は太陽系内の小天体のひとつです。 pic.twitter.com/8YXmvbMMvJ
— 倉敷科学センター (@kurakagaku) 2016年12月14日
12月29日の本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星(45P)
— 門田健一 (@KenichiKadota) 2017年1月1日
イオンテイルに見られたコブ状の部分が、頭部から離れていく様子。約22分間の動き。
2016/12/29.368-384 UT
0.25-m f/5 refl.+CCD, each 8x10-s#CometObs pic.twitter.com/FhHhiuRaGJ
1月1日に火星に大接近した海王星は、12日には金星に見かけ上接近します。
1月1日の接近ほどではありませんが、低倍率でそれなりに視野が広ければ、望遠鏡の同じ視野内に金星と海王星を同時にとらえることができそうです。ただ、ちょうど満月のため、空が明るく、海王星は見えにくいかもしれません。
月ダイナモが停止時期の推定https://t.co/jZjBIivzgX
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) January 2, 2020
かつては融けた内部に金属コアがあって磁場が存在したけど10億年ほど前に冷えて固まって停止。歳差運動がコア回転を加速して短期間ながら現在の地球よりも強かったとか推測してる
板垣公一さん、2019年12月28日 17時47分43秒(世界時)の観測から、りゅう座のNGC 4441に16.7等の超新星を発見(SN 2019yvq )。 pic.twitter.com/NUiKOCHUQd
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) January 3, 2020
1月のお勧め天文現象(すべて肉眼でOK)
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) January 1, 2023
▶1/4夜明け前 しぶんぎ座流星群
▶1/7 満月
▶1/15-17 宵に宇宙ステーションが見える
▶1/23夕暮れ 細い月と金星・土星が近づいて見える
写真は以前のしぶんぎ座流星群の流れ星です。 pic.twitter.com/gHQ8XTfOTS
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