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2023年01月03日(火) [過去の同じ日]

KAGAYAさんによる2023年1月のお勧め天文現象

2023年4月20日金環皆既日食

食帯の東西の端では金環日食に、中央付近では皆既日食になります。 月の本影が地球に届くか届かないかぎりぎりの場合に起きる極めてレアな現象。

「系外惑星『プロキシマ・ケンタウリb』は “ハビタブル” ではない?強烈な恒星風にさらされている可能性」(sorae)

「星降るまちから<プロローグ> 宇宙研究の拠点集まる西播磨」(神戸新聞)

記事で、IHI相生事業所のスペースデブリ観測所について触れられています。観測所について詳しくはこちらのPDFに。

小惑星が地球に衝突したらどれくらいの被害が発生するかを簡単にシミュレーションできるサイト

衝突地点を地図で選択、天体のサイズ(1.5kmまで)、衝突時の速度、衝突角度を設定すると、生成されるクレーター、火球、衝撃波などの規模、それによる人的物的被害の規模を表示してくれます。

2023年の天体現象 明石天文科学館の人気者・ブラック星博士に聞く! 「天文に注目してんもーん★」(ラジオ関西)

美星天文台101センチ望遠鏡で天体スケッチを描く

望遠鏡の操作資格を取得し、公募観測の申請を行い、5時間の観測時間をみとめられた段階とのこと。
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脳内BGM

『渡月橋 ~君 想ふ~』 (倉木麻衣)

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協力した天文キャンペーン

※いずれのキャンペーンもすでに終了しています。
■火星観測週間/マーズウィーク(2003年火星大接近 サイトはすでに閉鎖)