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R.A. = 1h38m17s.38, Decl. = +35o22'13".7 (2000.0) CBET 1193 |
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R.A. = 15h02m43s.65, Decl. = +23o20'07".8 (2000.0) CBET 1194 |
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R.A. = 12h57m50s.20, Decl. = +36o22'33".5 (2000.0) |
発見画像 クリックで拡大 |
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A Happy New Lunar Impact ! 「こぐま座流星群」極大に伴う流星体の月面衝突閃光を,日大-電通大-JAXAで同時検出することに成功.月面への衝突角度が非常に浅く,衝突速度33km/sのインパクターのサイズもかなり大きく,LRO月衛星で確認できるサイズのクレーターが形成されている可能性あり. pic.twitter.com/N5UETMY3xh
— Abe S. 阿部新之助 (@AvellSky) 2018年1月2日
プレスリリースの要点(三品様より)
また、初期の観測画像で回転しても明るさが変化しないように見えた理由は、自転軸がほぼ探査機のほうを向いていたため。自転周期はまだ解明できていません。
日本時間2019年1月2日2時33分に3500kmまで接近。観測データはこれから20ヶ月かけてダウンロードするとのこと。
板垣公一さん、2020年1月1日20時33分54秒(世界時)の観測から、うみへび座の IC4351 に16.9等の超新星を発見。SN 2020ad。通算148個目。https://t.co/ai8aIchlkL pic.twitter.com/7UksU56SKH
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) January 3, 2020
本年もよろしくお願いいたします。
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