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第10回星なかまの集い~天文楽サミット~は、2020年2月29日(土)、3月1日(日)、兵庫県立大学西はりま天文台にて開催します。詳細は後日。

2019年01月04日(金) [過去の同じ日]

ニューホライズンズ、ウルティマ・トゥーレをフライバイ。雪だるまのような形

探査機が直接探査した天体としては最遠になります。 より詳細な画像。2万7000キロメートルの距離から撮影。長さ31キロメートル。

プレスリリースの要点(三品様より)

  • ニューホライズンズ探査機が,東海岸標準時の午前12時33分に3,500km以内に接近して撮影した画像からは,ウルティマ・トゥーレは,32km×16kmの瓢箪型に見えます。プレスリリースでは”ボウリングのピン”と表現しています。
  • 自転軸は短軸の方向です。
  • 一つの天体ではなく、二つの天体が相互に周回している可能性もあるとのことです。
  • ニューホライズンズは、これから数日から数か月かけて画像やその他のデータをダウンロードし続け、全ての科学データを地球に送り終わるには20ヶ月かかる予定です。

また、初期の観測画像で回転しても明るさが変化しないように見えた理由は、自転軸がほぼ探査機のほうを向いていたため。自転周期はまだ解明できていません。

インドネシアで2018年12月22日に発生した津波に関連して「だいち2号」がアナク・クラカタウ火山を観測

結果は報道されていますが、画像で山体の崩壊が確認されています。

JAXA プレスリリース:「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について

「滋賀天文のつどい2018」開催レポート:アストロアーツ

ハッブル宇宙望遠鏡を使った研究提案の審査・採択の男女格差、完全匿名化で改善:ニューズウィーク

パルサーのデータを利用したパルサー時計「パルクロン」:GIGAZINEより

2019年、絶対に見たい天体ショー9選:ナショナルジオグラフィック

【音楽】歌手ソン・シギョンさんのアルバム「君がいるよ」に「しぶんぎ座流星群」という曲が

ウルティマ・トゥーレ(Ultima Thule)の観測、3日に発表された内容

  • 初期解析では1マイルより大きな衛星やリングはなし
  • 今のところ大気は検出されず
  • 色は望遠鏡観測で得られたように他のカイパーベルト天体と同様の色
  • 二つの球体(それぞれ「Ultima」「Thule」と命名)はほぼ同じ色。

日本時間2019年1月2日2時33分に3500kmまで接近。観測データはこれから20ヶ月かけてダウンロードするとのこと。

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