おめでとー
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歴史は続いています。
ちょっと検索してみました。「あの人は今・戦国大名編」ですね。織田氏は、信長と、家督を継いだ信忠が本能寺の変で共に自刃したあと、信忠の子秀信(三法師)が家督を継ぎますが、領地は旧家臣に分割され、衰退します。秀信は豊臣秀吉の下で13万石の大名となりますが、関ケ原の戦いの後、改易、ここで信長の嫡流は断絶します。が、信長の(嫡男以外の)子や弟の中から、小藩の大名や徳川幕府の幕臣として数家が残り、現在にいたっているそうです。参考その1 その2
武田氏は、勝頼と嗣子・信勝の死によって断絶しましたが、勝頼の兄・龍芳が別の家を継いでいて、その子孫が徳川幕府の幕臣となり、武田姓を許され、再興がなったとのこと。参考その1