日付が変わったので「昨日」ですが、「人間関係」ということで、事前に与えられた情報、特に相手の職業などで先入観を持ってしまうこと(いわゆるステレオタイプというやつ)、同じ言動でも、その先入観で、まるっきり正反対の評価になること、など、おもしろく見てました。
結局、相手をよく知り、自分をよく知ってもらうには、コミュニケーションが大事ということですね。
でもこの間の「マイナスイオン」といい、「あるある」ってかなり怪しげ。
だいたい、私はすぐ舌足らずの文章になるのですが、前述の「人間関係」の話は、事前に与えられた先入観で第一印象も正反対になる、ということでした。
「なんだそんなの、よくあるじゃん」、そ、ありがちな話です。
開発者の安喰さんに連絡を取ったら、glibc2.2になってlocale回りでバイナリレベルでの互換性がなくなったためだろうとのことです。ということで、glibc2.2なLinuxでは、Xplnsは当面、LANG=C指定が必須かな。