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R.A. = 8h16m18s.01, Decl. = -34o15'24".1(2000.0) |
スーパームーンの月光でできたムーンボウ(月虹)。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) 2016年11月15日
星空に浮かぶ虹が肉眼で色まで見えました。写真では淡く副虹(外側の虹)も写っています。
虹の右端で光る明るい星は木星。ここまで鮮明に月虹を撮れたのはわたしは初めてです。
(今朝夜明前に青森県で撮影) pic.twitter.com/NFo0R6R9lR
市町村すべては無理でも、天の川が見られる場所を擁する市町村は実はとても多いのではないか、とも。星取県も市町村すべてから天の川が見えます。鳥取砂丘で流星観察も良き良き。宇宙県も素敵ですが、星取県に星を取りに来ませんか?今の時期は #蟹取県 でもありますよー✨#星取県#鳥取砂丘https://t.co/e3QM1vwgkY https://t.co/l1F3qjWS10
— Masami Furuya (@stellamallis) November 15, 2021
兵庫県もほとんどの市町村で天の川が見られる場所がありそうです。先程の #宇宙県 #星取県 引用RTでふと思ったが「県内市町村すべて」は厳しくても県内の何処かでは見られる…ってとこがほとんどな気がする。京都市も左京区(大原よりさらに北のあたりもまだ市内)なら見られる。大阪も市内は無理でも和歌県境ならイケる。住んでいても意外に知らないかもしれませんね。
— Masami Furuya (@stellamallis) November 15, 2021
大事なのは、そうやって、星がきれいにみられる場所が実はあちこちにあることに気が付き、そういう場所を大切にしていくことでしょうね。日本を"宇宙国"に、は無理かもしれませんが。
— 星が好きな人のための新着情報🔭 (@localgroupjp) November 15, 2021
小惑星レオーナ(319) Leona によるベテルギウス食が2023年12月12日南ヨーロッパなどから観測されます。https://t.co/ZmjFAszIKU9月13日にはレオーナによる12等の恒星食がhttps://t.co/TYxpXl0Wx0その結果からレオーナの長軸・短軸は79.6 ± 2.2 km、54.8 ± 1.3 km https://t.co/jZQJpcAyz4
— 山田陽志郎 Yoshiro Yamada (@sinus_iridium) September 22, 2023
オーロラ?じゃない「ブライト・ナイト(bright nights)」と呼ばれる紀元前から古文書にも伝わる未解明の現象が米コロラドの10月の暗夜に出現。経度方向に伝搬するzonal waveのzonal wave numbers 1–4に起因する、高度90km付近の酸素原子緑線(557.7nm)の強烈な大気光(エアーグロー:… pic.twitter.com/CGZtWFnC24
— Shinsuke Abe 阿部新助 (@AvellSky) November 14, 2023
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